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140周年ありがとうブログ

様々な出会いにありがとう

広報室の江原と申します。
トーハクの広報を担当しています。

この仕事をしていると様々な人との出会いがあります。

例えば特別展がその一つです。
特別展の広報は、展覧会がはじまる一年前頃から動き出します。
チラシ・ポスター・プレスリリースなどの印刷物作成や公式HPの内容確認など、
展覧会を一緒に主催する共催者さん、デザイナーさん、担当研究員と何度もやりとりをして、
出来上がったものを皆様にご覧いただいています。
時には思いもしないアクシデントが起きることがありますが、皆でそれを乗り越えるとチーム力が増し、結束力も高まります。

取材・撮影対応では、テレビ番組・雑誌等制作の方たちと取材内容から作品の選定、場所決めなど事前にやりとりをして当日をむかえます。
取材対象が研究員のとき、作品のときなど様々ではありますが、その度に研究員や施設担当者とも連絡を取るようにしています。
研究員から聞く作品の見どころや作品への思い、エピソードなどいつも新たな発見があります。
また、施設担当者から教えてもらう建物の見どころは、なかなか知ることができない情報もありどちらも常に学ぶことが多いと感じています。


取材・撮影の立会い風景
先日、フランスのテレビ番組の取材がありました。
皆さん一つのシーンを撮り終えるごとに何度も「ありがとうございます」と日本語で言ってくださいました。



私の役目はそれを皆様にわかりやすく、楽しくお伝えすることだと思っています。
これからもより一層トーハクの魅力をお伝えしていきたいと思っています。

楽しいとき、ちょっぴり大変なときも・・・いろいろ日々ありますが、共に喜び会い相談できる仲間がいます。
様々な人たちとの出会いは私にとってかけがえのないものです。

たくさんの出会いにありがとう。


博物館ニュース6-7月号の打合せ風景
いつも楽しく打合せをしています。
制作会社の方にも、印刷会社の方にも印刷するギリギリまで無理をお願いすることが多く、
その度に快くご対応いただきいつも感謝しています。



この秋開催の特別展「出雲-聖地の至宝-」(2012年10月10日(水)~11月25日(日))のプレスリリースのチェック中。
展覧会を楽しみにしていてくださいね。

 

カテゴリ:2012年5月

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posted by 江原香(広報室) at 2012年05月29日 (火)

 

ミュージアムショップでありがとう

博物館に勤め19年目となりました。
ミュージアムショップでお客様をお迎えしております。


ミュージアムショップにて撮影。
手にはトーハクくんのはにわクッキーと、140周年記念グッズの資生堂パーラー チーズケーキ


トーハクが好きでアルバイトで関わらせていただいたことがお勤めのきっかけでした。
トーハク大好き! まだまだエスカレート中です。

私のお気に入り商品はこれ ドレミはにわ(笛です)


人気商品オリジナル手ぬぐいもおすすめです。
トーハクのシンボル、本館が染め抜かれている手ぬぐいは、ここでしか手に入りません。


同じようにトーハク大好き!なお客様と出会えるのがミュージアムショップ。
ニコニコと商品をお選び下さったり、展示室での作品の感動をお話し下さったり。
様々な知識を教えて頂くこともしばしばございます。
私のトーハク好きはお客様から幸せを頂いているお陰だなあと感謝の日々です。

ミュージアムショップは、お客様がご観覧の最後に立ち寄って下さる場所だと感じております。
トーハクでのお客様の一日がミュージアムショップで締めくくられると考えると…さてさて、責任重大。
気持ちよくお過ごし頂けるようスタッフ一丸となって頑張ります。


ショップのスタッフの皆さんと撮影。筆者は右から2番目。

トーハクでの一日が楽しき時間となりますよう…
心をこめて申し上げます。
お客さま皆様にありがとう!

ミュージアムショップは本館地下1階です。お待ちしております!!!
 

カテゴリ:2012年5月

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posted by 田中智恵子(ミュージアムショップ職員) at 2012年05月26日 (土)

 

環境を守り続けてくれる職員のみなさんにありがとう

トーハクに勤めて13年、現在、学芸庶務の仕事をしている永冨です。
私のお勧めスポットは本館の前庭。

春から初夏にかけて新緑に覆われるユリノキを
真夏の炎天下には、鬱蒼としたユリノキの下で
秋から冬にかけては、東洋館の上に浮かぶ白月を
という具合に、トーハクには展示室の作品だけでなく、ほかにも見どころや楽しみがあります。

ベンチから眺める四季の風景や、のんびり寛ぐ時間もそのひとつです。
こうした環境を守り続けていることに、同じ職員でありますがありがたく思う次第です。
みなさんも、お気に入りの風景を見つけてみてください。

どこにいるかわかりますか?
どこにいるかわかりますか? 右のベンチに座っているのが私です。

カテゴリ:2012年5月

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posted by 永冨雅信(登録室) at 2012年05月23日 (水)

 

あの頃のトーハクもありがとう

トーハクで会計の仕事を担当しています日高と申します。
1988年の4月に九州から転勤してきました。翌年には昭和から平成に変わった時で、早いもので約四半世紀の私の職歴も、ほとんどトーハクにあります。

トーハクに転勤してきた頃の話になりますが、当時は、図面のような建物の配置でした。
平成館はまだなく、法隆寺宝物館も現在の建物ではなく建替え前の旧建物です。 両館とも平成11年度に現在の建物が開館しています。
東文研(東京文化財研究所)も、今とは別の場所にありました。現在の東文研が建っている場所は、大きなイチョウの木がたくさんある雑木林でした。

図面の左側には、文化庁の2階建て宿舎が2棟、博物館の戸建の宿舎も2棟あり、下の方の博物館宿舎には当時の会計課職員が住んでいました。
しばらくすると分かりましたが、そこでは週末になると泊込みで○雀をしていました。
新しいメンバーが入るのをてぐすね引いて待っており、私は久々の新メンバーとなりました。

1988年当時のトーハク(図面)
1988年当時のトーハクの図面
(クリックで拡大します)


会計課は2階建ての別館にありました。本館の材料が余ったので、ついでに建てたとの噂もありましたが、充分立派な建物でした。
当時は警備担当の職員が30人位おり、勤務が24時間体制でしたので、地階には宿直者用の銭湯のようなお風呂があり、昼休みに汗を流した職員も使うことができました。

今よりもゆったりした時代なので、忘年旅行に行ったり、飲会も頻繁にあったり、もう少し昭和が続く感じのするトーハクでした。

窓からは本館、表慶館がよく見えます
平成館にあるいまの職務室からは本館、表慶館がよく見えます

カテゴリ:2012年5月

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posted by 日高信二(本部事務局財務課 財務担当室長) at 2012年05月20日 (日)

 

様々な顔をもつトーハクにありがとう

トーハク勤務3年目の田川と申します。
主にコンピュータ機器の管理運用を担当しています。

勤務するまではトーハクを訪れたことはなく、仕事として初めて館内を巡回したのですが、そのときのことを今でも覚えています。
中でも法隆寺宝物館は衝撃的でした。
外観はとてもスッキリとした印象ですが、1Fの展示フロアに入るとかすかな光の中、たくさんのきらめく仏像達(金銅仏というそうです)が!

法隆寺宝物館 第2室
法隆寺宝物館 第2室

これにはただただ圧倒されました。
ある種の恐怖感すら覚える場所です・・・が、
慣れてくるとかわいく見えてきたりします。今では好きな場所のひとつです。

休館日や閉館後などに展示フロアを通ることがあるのですが、ここでは不思議な気分を味わえます。
作品達の中にお邪魔させてもらっているような、作品達が人間に興味を示しているような気がして、普段とは立場が逆転します。
夜だと暗い中を歩くこともあって少々怖いですが、ひとり占め感はたまりません。

話は変わって、トーハクにある数多くの樹木も見ていて飽きません。
正門正面のユリノキやヨシノシダレはもちろんのこと、本館北側の庭園が落ち着いた雰囲気で好みです。
一般には年に二度、春と秋に開放していますが、私は通勤で通るので毎日楽しみに見ています。
私よりはるかに長生きな樹木も多々あり、恐れ入ります。
ただし、お気に入りの樹木はこちらではなく西門付近にある「ゲンペイモモ」です。
これを書いている今(4月)も紅白の花が鮮やかに咲いています。

西門のそばに咲くゲンペイモモ
西門のそばに咲くゲンペイモモ


紅と白の花(よく見ると桃色も!)が1本の木にほどよく配置され咲いている様は、数ある桜の木をしのぐかもしれません。

余談ですが、ここに勤務するようになってから体重もムダに増えず体力もついたように感じます。
これは日々、本館、平成館、資料館を行き来しているからではと考えています。
このことはお客様にも多少は当てはまるかと思いますが、すべての展示を1日で見ようとすると相当な体力が要ります。
特別展に注目しがちですが、できましたら何度も足を運んでいただき、様々な顔をもつトーハクを楽しんでいただけたらと思います。

法隆寺宝物館の前で。
法隆寺宝物館の前で。

カテゴリ:2012年5月

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posted by 田川善教(情報管理課) at 2012年05月17日 (木)