TOP
 >> 展示
 >> 今週の展示替え情報

総合文化展・展示替え情報:2019年1月22日(火)からの展示

東京国立博物館・総合文化展では毎週のように展示替えを行っています。こちらのページでは最新の展示替え情報をご紹介します。
※一部継続展示のものが含まれます。

本館

  
11室  2019年1月22日(火) ~ 2019年6月9日(日)

江戸時代以前の日本の彫刻は、寺院や神社に安置された仏像、神像、肖像で占められています。日本古来の神祇信仰は自然をご神体としてあがめるアニミズムでしたが、仏教の伝来以降、仏像の影響を受けて神像がつくられるようになりました。この部屋では、日本独自に展開した神々の姿の諸相をご覧いただきます。

  
16室  2019年1月22日(火) ~ 2019年4月14日(日)

アイヌ文化は13世紀以降サハリン・千島・北海道・北東北のアイヌの人びとが狩猟や漁撈、植物採集に加え、アムール川下流域や沿海州そして本州の和人と交易をもちつつ育んできた独自の文化です。当館のアイヌ資料は、1875(明治8)年のウィーン万国博覧会の事務局から引き継いだ資料や寄贈をうけた個人コレクションからなっており、さまざまな生活用具や衣服そして武具や祭祀具など膨大な数にのぼります。
今回はアイヌの人びとの祈りをテーマとして展示します。アイヌの人びとがまつりの際に身に着けた冠や首飾りなどの装身具に加え、イクパスイ(儀礼用の箆)、喫煙具、楽器などさまざまな道具を展示します。あわせてアイヌ風俗画も展示し、アイヌの人びとの祈りの姿を紹介します。

黒田記念館

  
黒田記念室  2019年1月22日(火) ~ 2019年4月14日(日)

黒田記念館は、洋画家黒田清輝の遺産と作品が国に寄贈されたことが契機となって建てられた施設です。館内には黒田記念室が設けられ、遺族の方々から寄贈された遺作の油彩画、素描等を展示して画家黒田の芸術を顕彰するために公開します。黒田清輝の画業の初期から晩年までを一覧できるような展示を行います。
本展示期間では、特集陳列として黒田清輝がフランス留学中に師事した画家ラファエル・コランの下絵類を、その影響が色濃く見られる黒田の《花野》等と併せて展示します。