日本美術のあけぼの ―縄文・弥生・古墳
2階 日本美術の流れ 1室
2005年9月6日(火) ~
2006年2月26日(日)
本館(日本ギャラリー)2階は、縄文時代から江戸時代まで、時代を追って展示する「日本美術の流れ」。国宝や重要文化財などの名品でたどる「ほんもの」の美術史をお楽しみください。1階は彫刻、陶磁、刀剣など、ひとつの分野の作品をじっくりご覧いただける分野別展示と企画展示で構成されています。
2階 日本美術の流れ 1室
2005年9月6日(火) ~ 2006年2月26日(日)
2階 日本美術の流れ 1室
2005年10月12日(水) ~ 2005年11月20日(日)
2階 日本美術の流れ 2室
2005年10月25日(火) ~ 2005年11月20日(日)
2階 日本美術の流れ 3室
2005年10月12日(水) ~ 2005年11月20日(日)
2階 日本美術の流れ 3室
2005年10月12日(水) ~ 2005年11月20日(日)
2階 日本美術の流れ 3室
2005年10月12日(水) ~ 2005年11月20日(日)
2階 日本美術の流れ 4室
2005年10月25日(火) ~ 2006年2月12日(日)
2階 日本美術の流れ 5室・6室
2005年9月21日(水) ~ 2005年12月18日(日)
2階 日本美術の流れ 7室
2005年10月25日(火) ~ 2005年12月4日(日)
2階 日本美術の流れ 8室
2005年9月13日(火) ~ 2005年12月18日(日)
2階 日本美術の流れ 8室
2005年10月25日(火) ~ 2005年12月4日(日)
2階 日本美術の流れ 9室
2005年11月1日(火) ~ 2005年12月25日(日)
2階 日本美術の流れ 10室
2005年11月1日(火) ~ 2005年12月25日(日)
国宝 ちょう玉集 巻第十四 奈良時代・天平19年(747) 愛知・宝生院蔵
2階 企画展示 特別1室
2005年10月12日(水) ~ 2005年11月27日(日)
典籍(てんせき)は、書物の意味で、写本と版本があり、内容は国書(和書)、漢籍、仏典、洋書などに分けられます。わが国に現存する典籍は、書写や伝来の過程で、諸種の伝本系統を生じています。その背景には、平安時代以来の家学の伝統があり、これによって典籍は大切に守られてきました。今回は、奈良時代から室町時代までの国書、漢籍をとりあげ、現存最古あるいは唯一といった書物としての希少性や、さらには佚文(いつぶん)、紙背文書などを伝える古写本を紹介し、その魅力をご覧ください。
1階 ジャンル別展示 11室
2005年9月6日(火) ~ 2005年12月11日(日)
1階 ジャンル別展示 12室
2005年9月6日(火) ~ 2005年12月11日(日)
1階 ジャンル別展示 13室
2005年9月6日(火) ~ 2005年12月11日(日)
朱漆瓶子 室町時代・16世紀
1階 ジャンル別展示 13室
2005年9月6日(火) ~ 2005年12月11日(日)
中世の寺院で日常に用いられた器や調度で、黒漆の上に朱漆を塗り重ねたものを根来塗と称します。永年の使用で中塗の黒漆が表面にあらわれて朱漆と調和し、巧まざる味わいをみせるものが多くあります。瓶子・高杯・折敷など様々な器種をとりあげ、時を経た朱漆塗の魅力をご覧ください。/担当研究員:竹内奈美子(日本工芸)
1階 ジャンル別展示 13室
2005年9月13日(火) ~ 2005年12月11日(日)
重要文化財 繍仏 阿弥陀三尊来迎図 鎌倉時代・13~14世紀 滋賀・寶嚴寺蔵 (2005年11月8日(火)から)
1階 ジャンル別展示 14室
2005年9月27日(火) ~ 2005年12月11日(日)
古代から近世にかけて、仏に対する人々の祈りがどのように表現されてきたのかを、染織を通して紹介します。
武田流犬追物雛形 江戸時代・19世紀 徳川宗敬氏寄贈
1階 ジャンル別展示 16室
2005年10月25日(火) ~ 2005年12月11日(日)
江戸時代、鷹狩りには、主従関係を緊密にする儀礼の役割がありました。また犬追物(いぬおうもの)は、鎌倉から室町時代にかけて、武芸鍛練法として盛んに行われました。武芸には多様な意味がありますが、今回は、武士が身につけるべき作法としてのあり方を示す資料を展示します。/担当研究員:高橋裕次(日本書跡・歴史資料) 冨坂賢(歴史資料)
1階 ジャンル別展示 18室
2005年10月12日(水) ~ 2005年11月20日(日)
1階 ジャンル別展示 19室
2005年9月21日(水) ~ 2005年12月11日(日)
1階 ジャンル別展示 20室
2005年10月4日(火) ~ 2005年12月11日(日)