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獣文鐸(じゅうもんたく) 

  
1個
青銅製
伝河南省洛陽附近
高18.5
戦国時代
前4世紀
TJ3647
展示予定は未定です
 
鐸とは筒状ないし棒状の柄が付いた鐘で,内側の環に棒をつけて振って鳴らす。命令するときなどに人の注意を喚起するのに用いられた。この鐸は外面と内面に細かい文様が鋳出されている。外面の文様は獣および猛禽の類であり,猛禽の足の鈎爪がよく見える。外から見えないはずの内面にも文様が施されており,見事な鋳上がりを見せている。