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2021年6月12日(土)の本館

『本館』の画像

本館(日本ギャラリー)2階は、縄文時代から江戸時代まで、時代を追って展示する「日本美術の流れ」。国宝や重要文化財などの名品でたどる「ほんもの」の美術史をお楽しみください。1階は彫刻、陶磁、刀剣など、ひとつの分野の作品をじっくりご覧いただける分野別展示と企画展示で構成されています。

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2階 日本美術の流れ

 『日本美術のあけぼの―縄文・弥生・古墳』の画像 
1室  2021年1月2日(土) ~ 2021年7月4日(日)

日本美術をたどる導入として、主に仏教文化定着以前の縄文・弥生・古墳時代を代表する作品を展示します。縄文時代は土器や土偶、弥生時代は土器や銅鐸、古墳時代は埴輪や銅鏡などを展示し、それぞれの文化や時代の特徴を示します。

 『仏教の興隆―飛鳥・奈良』の画像 
1室  2021年5月25日(火) ~ 2021年7月4日(日)

6世紀半ば、欽明天皇の時代に百済から釈迦金銅仏、経論、幡がもたらされ、しばらくして百済から仏教寺院や 仏教美術に関わるさまざまな技術者が来日します。日本の文化は仏教の受容とともに飛躍的に進歩して、奈良時代には東大寺の大仏鋳造が国家的事業として営まれるまでに至ります。
興福寺中金堂の基壇下に鎮壇のため埋納された興福寺鎮壇具のほか、彫刻は官営工房作を代表する日光菩薩坐像などを展示します。書跡は吉備真備の子である女官の由利が発願した「等目菩薩経」と藍紙の写経の遺品として貴重な「色紙金光明最勝王経断簡」を展示します。

 『国宝 一遍聖絵 巻第七』の画像 
2室  2021年5月11日(火) ~ 2021年6月13日(日)

時宗(じしゅう)の開祖・一遍(いっぺん、1239~1289)の事蹟を描く伝記絵巻です。絵巻としては珍しい絹本(けんぽん)で、縦の大きさも通常の紙本絵巻に比べて大きいのが特徴的です。全12巻のうち、本巻は7巻目に相当します。
巻第七は、一遍らが遊行(ゆぎょう、諸国をめぐって念仏の修行や布教を行なうこと)の途中、尾張・美濃・近江(現在の愛知・岐阜・滋賀県)を経て京都へと入る場面を描きます。四条京極(しじょうきょうごく)にある釈迦堂で一遍が京の人々に念仏を勧める場面や、平安時代に「市の聖(いちのひじり)」と言われた空也上人(くうやしょうにん)ゆかりの市屋(いちや)という地に道場を建て、踊念仏を行なう場面などです。
一遍聖絵の最終巻、巻第十二に記された奥書によれば、この絵巻は画中にも登場する聖戒(しょうかい)という人物が、一遍の没後十年目の祥月命日(しょうつきめいにち)にあたる正安元年(1299)8月23日に詞書を書き終え、法眼円伊(ほうげんえんい)という絵師が絵を描いたことが知られます。高い位置に視点を置き、人物などは小さく捉えられていますが、表情や衣服も描き分けられ、たいへん個性豊かです。また各地の風景や人々の営みも活き活きと描かれており、絵師の並々ならぬ力量が画面のいたるところに発揮されています。

 『仏教の美術―平安~室町』の画像 
3室  2021年5月25日(火) ~ 2021年7月4日(日)

仏教美術は日本美術を代表するジャンルの一つです。その内容は多岐にわたり、各時代ごとに特色ある作品が生み出されました。今回、絵画は高山寺や明恵上人関連の作品とともに、画中に動物を描く作例などを展示します。また、書跡は修法の記録や祖師に関する霊験譚をまとめた書物などを、彫刻は台座から光背、装飾までほぼ当初のまま残る愛染明王坐像を展示します。金工は僧具・梵音具である錫杖を時代を追って展示します。

 『宮廷の美術―平安~室町』の画像 
3室  2021年5月25日(火) ~ 2021年7月4日(日)

平安から室町時代の美術にはそもそも宮廷貴族が強く関与し、その好尚を反映したものが多く、日本美術史に果たした貴族の役割はきわめて大きいものがありました。宮廷貴族の手によってつちかわれたやまと絵や書の作品、そして宮廷貴族の調度品として用いられた工芸品は後代まで強い影響力をもち、日本美術の重要な位置を占めています。ここでは、平安から室町までの宮廷に源を発する美術の世界を紹介します。今回は、鼠が人間に求婚して失敗し、出家を遂げるという物語を描く御伽草紙「鼠草紙」や、さまざまな散らし書きの書などを紹介します。

 『禅と水墨画―鎌倉~室町』の画像 
3室  2021年5月25日(火) ~ 2021年7月4日(日)

鎌倉時代からはじまる禅宗の本格的な導入にともない、絵画では中国の宋・元の絵画の影響を受けて水墨画が成立します。また書の分野でも、中国禅僧の書の影響を受けて、日本禅僧による個性ゆたかで気魄に満ちた作風を示す墨跡が生まれました。ここでは鎌倉時代から室町時代の水墨画、墨跡等を展示します。今回は、絵画では、祥啓をはじめとする室町時代後期の関東水墨画を紹介し、書跡では、詩文にもすぐれ、五山文学の礎を築いた高僧の墨蹟を展示します。

 『茶の美術』の画像 
4室  2021年4月27日(火) ~ 2021年7月18日(日)

日本の伝統文化を代表する茶の湯のなかで生まれた美術を紹介します。今回の展示では、金森宗和や藤村庸軒にまつわる作品など、17世紀初頭の茶の湯を想定して取り合わせました。さらに春から初夏にふさわしい軽快で華やかな懐石の器をあわせて展示します。

 『武士の装い―平安~江戸』の画像 
5室・6室  2021年4月13日(火) ~ 2021年7月4日(日)

平安時代から江戸時代の刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や、肖像画・書状などを通して、武士の装いを紹介します。甲冑は、尾張徳川家初代・徳川義直所用の「白糸威二枚胴具足」をはじめ、胴丸、腹巻、当世具足など、各種の甲冑を展示します。刀剣は、紀州徳川家に伝来した福岡一文字派の助真による太刀と、これに付属する打刀の刀装など、刀身と刀装を同時に展示するとともに、さまざまな時代に用いられた各種の刀装を紹介します。

 『屏風と襖絵―安土桃山~江戸』の画像 
7室  2021年6月1日(火) ~ 2021年7月11日(日)

室内を仕切ることにより場を作り出し、空間を演出する機能をもつ屏風や襖には、権力を象徴し、場を荘厳するなどの目的のために、絵が描かれたり、書が揮毫されたりしました。ここでは安土桃山時代から江戸時代の屏風を展示し、これら大画面の作品によって生み出される空間の効果を感じ取っていただきます。今回は、宇治の風趣を描いたとされる華やかな金地の屏風「柳橋水車図屏風」や、余白と水景を大きくとり、すっきりとした画面構成をみせる狩野興以「山水図屛風」、そして水面のみの背景に写実的な花鳥を描いた岡本秋暉「花鳥図屏風」など、梅雨の季節に合わせ、様々な画題における水の表現を紹介します。

 『暮らしの調度―安土桃山・江戸』の画像 
8室  2021年4月27日(火) ~ 2021年7月18日(日)

安土桃山から江戸時代にかけて、人々の身の回りを飾ってきたさまざまな調度類を展示します。初夏の草花や水辺の意匠、涼感を呼ぶ素材や器形を通じて、往時の人々の季節を楽しむ暮らしぶりに思いを馳せていただきます。

 『書画の展開―安土桃山~江戸』の画像 
8室  2021年6月1日(火) ~ 2021年7月11日(日)

安土桃山時代から江戸時代の絵画は、永徳や探幽をはじめとする狩野派を中心に、宗達・光琳・抱一らの琳派、大雅・蕪村らの南画派、応挙・呉春を祖とする円山派・四条派、 若冲・芦雪・蕭白らの個性派の画家たちを輩出し、百花繚乱の相を呈しました。
書は、江戸時代初期の三筆(信尹・光悦・昭乗)が新しい書風を打ち立て、黄檗の三筆らがもたらした中国書法が、江戸時代中期以降、唐様の書として流行しました。永く太平が続いた江戸時代は、私塾や寺子屋や藩校などを通じて、多くの人々が書法とともに文字を身につけ、筆墨や印刷による文字文化を広範に享受できた時代でした。
ここでは安土桃山時代から江戸時代に多様な展開を遂げた絵画と書跡を展示します。今回、絵画は各流派における人物画や花鳥画を展示し、近世絵画における人物花鳥表現の様子を紹介します。書跡では、主に僧侶の書を展示し、その書風の様子を紹介します。

 『能と歌舞伎 能「賀茂」にみる面・装束』の画像 
9室  2021年4月27日(火) ~ 2021年6月27日(日)

江戸時代に幕府の式楽となり大名家で折々に演じられた能楽を再現する舞台展示で能面・能装束を紹介します。今回は初夏の季節に合わせて「賀茂」をテーマに、能面・能装束を展示します。当館所蔵『能狂言絵巻』に描かれる「賀茂」を面・装束とともに展示し、江戸時代における演能がイメージできるようにしました。

 『浮世絵と衣装―江戸(衣装)』の画像 
10室  2021年4月27日(火) ~ 2021年6月27日(日)

江戸時代の小袖・振袖・打掛のほか、帯や櫛・笄・簪など、町方の女性たちのトータルファッションを展示します。同じ部屋に展示される浮世絵の美人画と見比べながら、江戸時代のファッションの流行にイメージを膨らませてみてください。
春の終わりから初夏にかけての季節に合わせ、鯉、薬玉、桐、菖蒲、薊といった模様の小袖・振袖を中心に展示します。また、男性のおしゃれ小物である、印籠・根付も併せて展示します。

 『浮世絵と衣装―江戸(浮世絵)』の画像 
10室  2021年6月8日(火) ~ 2021年7月4日(日)

江戸時代の庶民の姿を描いた浮世絵は、江戸時代初期には絵師自身の手になる肉筆画のみでしたが、後には大量生産が可能な版画が生み出され、さらに彫りと摺りに工夫を凝らして多色摺りの錦絵が誕生しました。
渓斎英泉と歌川広重の合作による「木曾街道六十九次之内」シリーズは、日本橋から大津までの70枚の揃いで、広重の「東海道五拾三次之内」とならんで街道物を代表する浮世絵版画の優品として知られます。この全揃いを2回に分け、今回は日本橋から奈良井宿までの35枚を展示します。

2階 便殿

 『便殿(旧貴賓室)』の画像 
 2021年4月1日(木) ~ 2022年3月31日(木)

現在の本館が昭和13年に東京帝室博物館の本館として開館したときに貴賓室として造られ、天皇はじめ皇族方がお出でになられたときのご休憩所として使われました。
帝室博物館から国立博物館となった今日では、皇族方だけではなく、国賓や公賓など国の大事なお客様の休憩室として利用されることもあります。

※室内には入れません

2階 企画展示

 『根付 高円宮コレクション』の画像 
高円宮コレクション室  2021年4月27日(火) ~ 2021年7月18日(日)

故高円宮殿下が妃殿下とともに蒐集された、現代根付を展示します。現代根付には象牙や黄楊などの伝統的な素材の他にさまざまな材料が用いられており、一つ一つに斬新な創意と工夫が凝らされています。主だった作家や素材を網羅する殿下のコレクションを公開し、現代根付の多様なすがたを紹介します。

 『鳥獣戯画展スピンオフ』の画像 
特別1室・特別2室  2021年3月23日(火) ~ 2021年6月20日(日)

鳥獣戯画は、抜群の人気をほこる絵巻でありながら、実のところ謎だらけです。主題は何か、誰が描いたのか、何のために描かれたのかという、基本的な問いについてはいまだ論争が続いています。そこで本特集では、この絵巻の中心的モチーフである動物に改めて注目します。はじめに、動物が古今東西どのように表現されてきたかをたどり、そのかたちに込められた意味を探ります。最も知名度の高い甲巻の動物が何をしているのか、どのような道具を持っているかを、器物や絵巻を通して図解し、鳥獣戯画が成立する背景にあった作品群とそこから派生した作例を紹介することで、鳥獣戯画の魅力により深く、多角的に迫ります。

1階 ジャンル別展示

 『彫刻』の画像 
11室  2021年5月11日(火) ~ 2021年8月29日(日)

日本では、古来より山や岩などの神の降りる場をご神体としてあがめてきましたが、神の姿をかたちにあらわすことはありませんでした。仏教の伝来以降、奈良時代ごろに神仏関係の接近がみられ、仏像の影響を受けて神像が造られるようになしました。本館特別5室で開催される特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」には、奈良・三輪山を神の依り代とする信仰に関する作品が展示されます。この部屋では、日本の神への信仰と仏教との関係を示す神像、獅子・狛犬などの彫刻をご覧いただきます。

 『漆工』の画像 
12室  2021年6月1日(火) ~ 2021年8月29日(日)

平安時代から江戸時代に至る各時代の漆工作品を紹介します。日本で独自の発展をとげた漆芸技法「蒔絵」を中心に、その歴史をたどるとともに、漆芸の多彩な姿をお楽しみください。中世蒔絵の洗練を示す「塩山蒔絵硯箱」をはじめ、江戸時代後期に陶片など多彩な材料を用いて漆芸に写実的な質感をもたらした「鸚鵡蒔絵硯箱」など各時代を代表する名品のほか、16世紀に海外との交流を通じて登場した南蛮・紅毛漆器を集めて展示します。

 『金工』の画像 
13室  2021年3月23日(火) ~ 2021年6月20日(日)

香・華・燈は古来仏供養の基本とされています。わが国でも仏教伝来以降、香を焚く香炉、華を活ける華瓶や散華を盛る華籠、燈火を納める燈籠などの容器が、金銅や鉄などの金属で作られ、仏や神にささげられました。ここではそうしたさまざまな器物や、花輪をかたどった華鬘をご紹介するとともに、鋳造・鍛造・彫金など各種の金工技法とその造形を紹介します。

 『刀剣』の画像 
13室  2021年5月25日(火) ~ 2021年8月15日(日)

中世に栄えた備前鍛冶の初期の刀工 古備前友成による太刀、鎌倉時代の京都粟田口派の刀工、吉光による名物「厚藤四郎」など、平安時代から江戸時代に至る、各国・各流派の刀剣16口を展示します。刀装具は、梅雨入りから夏の展示期間に合わせて、雨、柳、蟹など季節と涼を感じさせるモチーフの作品を多く展示します。

 『陶磁』の画像 
13室  2021年5月11日(火) ~ 2021年8月15日(日)

奈良時代から江戸時代までの日本陶磁史を紹介します。古代・中世、茶陶、京焼、伊万里と時代の流れに従いながら産地や様式で分類し、美濃焼の織部、樂歴代の作品、ヨーロッパで好まれた伊万里焼の柿右衛門作品をそれぞれ展示します。

 『那智―出土品にみる霊地の遺宝』の画像 
14室  2021年6月8日(火) ~ 2021年7月18日(日)

那智を含む紀伊山地は仏教伝来以降、真言密教や山岳信仰、修験道の霊場として栄え、特に平安時代以降は末法思想の浸透によって経塚が数多く造営されています。
大正7(1918)年に熊野那智大社飛滝権現の参道からの発見を契機に、これまでにおびただしい数の仏教関連遺物が出土しました。この特集では、当館収蔵品の中から時代背景をよく反映した代表例を中心に、那智の遺宝について分かりやすく紹介します。

 『歴史の記録』の画像 
15室  2021年6月8日(火) ~ 2021年8月1日(日)

東京国立博物館は、美術作品や考古資料だけでなく、歴史や民族に関する資料や作品も多く所蔵しています。またかつては自然科学に関する標本も収集・保管していたように、古今東西の博物資料を収集することが博物館の使命でした。こうした積極的な資料収集の考え方のもと、「歴史を語る」資料として、絵図・地図、古文書・古書、拓本や模写、写真などが集められ一大コレクションを形成しています。
2021年度の15室はこれらの資料から、伊能忠敬測量による日本沿海輿地図(中図)、各種の博物図譜、五海道分間延絵図のうち基幹街道である五街道、古写真を展示し、19世紀日本の社会、文化、交通、景観などを紹介します。
今回の展示では、日本沿海輿地図から北海道西部、博物図譜から魚譜図、五海道分間延絵図から日光道中分間延絵図(千住宿~)、古写真からは明治初年に横山松三郎が撮影した日光の写真を紹介します。

 『アイヌと琉球 アイヌの飾り&琉球の工芸』の画像 
16室  2021年4月13日(火) ~ 2021年6月20日(日)

南北に長く連なる日本列島は多様な自然環境のもと、さまざまな文化を育んできました。ここでは北の文化の代表として、アイヌの人びとの飾りをテーマとして展示します。アイヌの人びとの代表的な文様である渦巻き文を中心に、衣服や食器のほか、様々な道具に施された多彩な飾りを紹介します。
あわせて南の文化の代表として、中国や日本そして朝鮮半島や東南アジアと交易を行うなかで独特な文化をつくりあげた琉球王国の工芸品のうち、金工と染織を紹介します。

 『保存と修理』の画像 
保存と修理
17室  2021年2月2日(火) ~ 2022年3月31日(木)

文化財の保存と公開を両立し未来へと伝えるためには、様々な保存修復事業の継続が必要です。この展示室では展示や収蔵の環境整備、状態調査と分析、傷んだ作品への修理といった3つのテーマによる当館での取り組みについてご紹介します。

>>展示の詳細

 『近代の美術』の画像 
18室  2021年5月11日(火) ~ 2021年8月1日(日)

明治・大正の絵画や彫刻、工芸を中心に展示します。明治5年(1872)の文部省博覧会を創立・開館のときとする当館は、万国博覧会への出品作や帝室技芸員の作品、岡倉天心が在籍していた関係から日本美術院の作家の代表作など、日本美術の近代化を考える上で重要な意味を持つ作品を数多く所蔵しています。これらによって明治、大正、そして昭和の戦前にかけての日本近代の美術を概観します。
日本画は、前半はシカゴ・コロンブス世界博覧会出品作品を中心にした明治期の作品を、後半は水景色を中心に夏の清涼な風情を感じさせる作品を展示します。洋画は、明治から大正期における女性像の展開の様相を示す作品を展示します。彫刻は、日本の木彫に西洋の写実主義の技法が取り入れられ、作風的にも主題的にも次第に近代化を遂げていく様子について、高村光雲、光太郎親子の作品を中心に紹介します。工芸は、シカゴ・コロンブス世界博覧会出品作品を中心に紹介します。

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