桜ワークショップ おさらに描く桜
- 日程
- 2013年4月6日(土)
- 時間
- 13:30 ~ 16:00
- 会場
- 平成館-小講堂
- 対象
- 一般(高校生以上)
- 定員
- 各回20名
※応募者多数の場合には締切後に抽選
※一度の申込で2名までお申込いただけます
- 参加費
- 無料
※ただし、当日の入館料が必要です
※後日、作品のお受取りにかかる費用もご負担いただきます
- 申込方法
- 申込フォームもしくは往復はがきでお申し込みください。
往復はがきの場合には、「往信用裏面」に
(1)参加者全員(2名まで)の氏名・ふりがな
(2)代表者の住所・郵便番号
(3)代表者の電話番号・FAX番号
(4)参加希望日(4月6日)
を、「返信用表面」に
(1)代表者の郵便番号、住所、氏名
を記入の上、下記申込先へお送りください。
- 申込先
- 〒110-8712
東京都台東区上野公園13-9
東京国立博物館 教育普及室「さくらワークショップ」係
- 締切
- 3月7日(木)必着
※締切後、当落に関わらず連絡いたします。実施日の3日前までに受講可否の返答がない場合は、通信トラブルの可能性もありますので、教育普及室に電話でお問い合わせください。
- お問合せ
- 東京国立博物館 教育普及室
TEL:03-3822-1111(代表)
実際に制作したお皿
日本人は様ざまな桜のすがたに魅せられ、愛で、桜の様ざま姿にそれぞで意味をもたせることもありました。
桜の姿だけでなく思いや意味も作品に描き造形し、大切にしてきたのです。
こうしてつくられた作品の数々が本館にたくさん展示されます。
皆さんも、トーハクの作品に描かれた桜を鑑賞し、それをヒントにお皿をデザインしてみませんか?
※3月30日(土)にも同じワークショップを行います。
(左)名所江戸百景・上野清水堂不忍池
歌川広重筆 江戸時代・19世紀
(3月26日~4月21日、本館10室にて展示予定)
(右)色絵桜樹図透鉢
仁阿弥道八作 江戸時代・19世紀
(3月19日~6月9日、本館13室にて展示予定)
これらの作品をモチーフに、お皿をデザインし、サインペンで絵付けします。