TOP
 >> 菩薩半跏像(ぼさつはんかぞう) 

菩薩半跏像(ぼさつはんかぞう) 

  
1躯
銅製鍍金
像高38.8
飛鳥又は奈良時代
推古14年(606)または天智5年(666)
重文
N156
法隆寺献納宝物
 
台座框の刻銘から「丙寅年に高屋大夫が亡き韓夫人のために発願造立した」ことがわかる。「丙寅年」は推古14年(606)と天智5年(666)の両説がある。また「韓夫人」銘やその痩身の体躯,腰から垂れる帯飾りなど,総じて朝鮮三国時代の仏像との関連が濃い。