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如来立像(にょらいりゅうぞう) 

  
1躯
銅製鍍金
像高33.4
朝鮮三国時代
6-7世紀
重文
N151
法隆寺献納宝物
 
裳裾を左右にピンと張り,口もとにほんのり笑みをうかべる八頭身の像で,側面観もスマートな「く」の字形をしめす。このような長身像の系譜は中国南北朝6世紀の造像に発するが,本像の様式はその南朝の影響下に展開した朝鮮三国時代の百済のそれを想わせる。