TOP
 >> 展示
 >> 海外展
 >> 2014年度

海外展

2014年度

伝統の再創造:東京国立博物館所蔵 日本の近代美術

  

本展は、東京国立博物館所蔵の絵画、書跡、彫刻、工芸の近代美術作品を通して、東洋の古典的主題の新たな表現や、西欧から学んだ技術の受容の様相、そして風景画(山水画)が洗練され、花鳥画が再構築されたことを紹介し、近代日本において造形文化の伝統が「再創造」されたことをご覧いただくものです。
重要文化財の岸田劉生筆「麗子像」、黒田清輝筆「舞妓」のほか、横山大観筆「雲中富士」、下村観山筆「春雨」など、明治後期から昭和初期にかけて制作された日本近代美術の名作55件が展示されます。アメリカにおける日本近代美術展としては戦後最大級の規模となります。

展覧会名:「伝統の再創造:東京国立博物館所蔵 日本の近代美術」 
Remaking Tradition: Modern Art of Japan from the Tokyo National Museum
会期:2014年2月16日(日)~5月11日(日)
会場:アメリカ・クリーブランド美術館ケルビン&エレノア・スミス財団展示ホール
主催:クリーブランド美術館、東京国立博物館

主な作品  すべて東京国立博物館蔵

重要文化財 麗子像 岸田劉生筆 大正10年(1921)
重要文化財 黄釉銹絵梅樹文大瓶  初代宮川香山作  明治25年(1892)
重要文化財 舞妓 黒田清輝筆 明治26年(1893)
重要文化財 七宝富嶽図額 涛川惣助筆 明治26年(1893)
重要文化財 鷲置物 鈴木長吉作 明治25年(1892)
重要文化財 褐釉蟹貼付台付鉢   初代宮川香山作 明治14年(1881)


画像:重要文化財 舞妓 黒田清輝筆 明治26年(1893)