本館 特別2室
2019年7月17日(水) ~ 2019年9月23日(月・祝)
日本のよろい、すみからすみまで大解剖。
日本のよろい(甲冑)は、武士の身を守るためのもの。戦場での活躍をアピールするために、人目をひくデザインにもこだわりました。色あざやかだったり、細かい細工がされていたり、奇抜なかたちだったり…。
むかしのよろいと、現代につくられたよろいの製作見本を展示し、その見どころや魅力をわかりやすく紹介します。
日本のよろいがよくわかる、もっと好きになる展示です。
日本のよろい(甲冑)は、武士の身を守るためのもの。戦場での活躍をアピールするために、人目をひくデザインにもこだわりました。色あざやかだったり、細かい細工がされていたり、奇抜なかたちだったり…。
むかしのよろいと、現代につくられたよろいの製作見本を展示し、その見どころや魅力をわかりやすく紹介します。
日本のよろいがよくわかる、もっと好きになる展示です。
日本のよろい、すみからすみまで大解剖。
日本のよろい(甲冑)は、武士の身を守るためのもの。戦場での活躍をアピールするために、人目をひくデザインにもこだわりました。色あざやかだったり、細かい細工がされていたり、奇抜なかたちだったり…。
むかしのよろいと、現代につくられたよろいの製作見本を展示し、その見どころや魅力をわかりやすく紹介します。
日本のよろいがよくわかる、もっと好きになる展示です。
日本のよろい(甲冑)は、武士の身を守るためのもの。戦場での活躍をアピールするために、人目をひくデザインにもこだわりました。色あざやかだったり、細かい細工がされていたり、奇抜なかたちだったり…。
むかしのよろいと、現代につくられたよろいの製作見本を展示し、その見どころや魅力をわかりやすく紹介します。
日本のよろいがよくわかる、もっと好きになる展示です。
このよろいは腹巻(はらまき)という種類。歩いて戦う武士が着たんだ。
軽くて動きやすくなるように工夫がされているからなんだよ。
重要美術品 金小札紅糸中白威腹巻(きんこざねべにいとなかじろおどしのはらまき) 安土桃山時代・16世紀
これはよろいのパーツ。
どこの部分?何でできているの?
イラスト 武者小路晶子