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本館

本館(日本ギャラリー)2階は、縄文時代から江戸時代まで、時代を追って展示する「日本美術の流れ」。国宝や重要文化財などの名品でたどる「ほんもの」の美術史をお楽しみください。1階は彫刻、陶磁、刀剣など、ひとつの分野の作品をじっくりご覧いただける分野別展示と企画展示で構成されています。

フロアマップ
ミュージアムショップ

 


2階 日本美術の流れ

  
1室  2019年1月2日(水) ~ 2019年6月23日(日)

日本美術をたどる導入として、主に仏教文化定着以前の縄文・弥生・古墳時代を代表する作品を展示します。縄文時代は土器や土偶、弥生時代は土器や銅鐸、古墳時代は埴輪や銅鏡などを展示し、それぞれの文化や時代の特徴をご紹介します。

  
1室  2019年3月12日(火) ~ 2019年4月21日(日)

6世紀半ば、欽明天皇の時代に百済から釈迦金銅仏、経論、幡がもたらされ、しばらくして百済から仏教寺院や 仏教美術に関わるさまざまな技術者が来日します。日本の文化は仏教の受容とともに飛躍的に進歩して、奈良時代には東大寺の大仏鋳造が国家的事業として営まれるまでに至ります。書跡は奈良時代の細字経典「報恩経」と大字経典「註楞伽経断簡」を展示し、また奈良時代の官営工房作を代表する日光菩薩坐像、奈良の興福寺中金堂に埋納された興福寺鎮壇具を展示します。

  
2室  2019年3月12日(火) ~ 2019年4月7日(日)

麗らかな春爛漫の景。今からおよそ400年前の華やかなお花見の様子です。向かって左の屛風では、お堂の前で繰り広げられる風流踊り。刀を持った男装姿の女性たちは、慶長年間(1596~1615)初めに出雲の阿国(いずものおくに)が始めた歌舞伎踊りを舞っています。当時の最新ファッションを表した華麗な衣装と、軽やかな舞の群像表現は見ごたえ抜群です。縁側で見物する人々のリズムをとる描写も見逃せません。右の屛風には、満開の桜の下で酒宴を催す女性たち。中央部分は関東大震災で焼失しましたが、残された写真から当初の図様がわかります。ここでは、車座になってまさに宴の真っ最中。敷物に座る高貴な女性は、誰か特定の人物を描いたようにも見えます。全体の構図は、両端に配された樹木や建物、また屛風を囲むように巡る幔幕(まんまく)と中央の岩の配置により、あたかも2つの円形劇場を鑑賞するような仕掛けになっています。静と動、2つの遊宴を同時に楽しむ演出といえるでしょう。画中に捺された印章から、作者は狩野永徳の末弟・長信(ながのぶ、1577~1654)とわかります。桃山文化の息吹を伝える長信の傑作を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。

  
3室  2019年3月12日(火) ~ 2019年4月21日(日)

仏教美術は日本美術を代表するジャンルの一つです。その内容は多岐にわたり、各時代ごとに特色ある作品が生み出されましたた。絵画は書跡と関連させて聖徳太子関連の作品を中心に、書跡は聖徳太子にまつわる四天王寺縁起写本や経典などを展示します。また、彫刻は平安時代後期の彫刻を代表する平等院の雲中供養菩薩像を展示。金工は金剛杵、金剛鈴をはじめとする代表的な密教法具を展示します。

  
3室  2019年3月12日(火) ~ 2019年4月21日(日)

平安から室町時代の美術にはそもそも宮廷貴族が強く関与し、その好尚を反映したものが多く、日本美術史に果たした貴族の役割はきわめて大きいものがありました。宮廷貴族の手によってつちかわれたやまと絵や書の作品、そして宮廷貴族の調度品として用いられた工芸品は後代まで強い影響力をもち、日本美術の重要な位置を占めています。ここでは、平安から室町までの宮廷に源を発する美術の世界をご覧いただきます。今回は「博物館でお花見を」にあわせて、画中に桜を描く絵画作品や、花や春を詠った詩歌切などを紹介します。

  
3室  2019年3月12日(火) ~ 2019年4月21日(日)

鎌倉時代からはじまる禅宗の本格的な導入にともない、絵画では中国の宋・元の絵画の影響を受けて水墨画が成立します。また書の分野でも、中国禅僧の書の影響 を受けて、日本禅僧による個性ゆたかで気魄に満ちた作風を示す墨跡が生まれました。ここでは鎌倉時代から室町時代の水墨画、墨跡等を展示します。

  
4室  2019年1月2日(水) ~ 2019年3月31日(日)

日本の伝統文化代表する茶の湯のなかで生まれた美術を紹介します。床に飾る掛け軸、花生、茶碗、釜、水指といった喫茶にかかわる道具、さらに茶の湯の食事に用いられる懐石具など、冬から春にかけての炉の茶事を想定し、また新年の展示にふさわしい茶湯道具の名品を取り合わせて展示します。

  
5室・6室  2019年3月12日(火) ~ 2019年6月2日(日)

鎌倉時代から江戸時代までの武士が用いた、刀剣・刀装・甲冑・馬具・装束や武士の肖像画・書状などを展示します。刀剣は、鳥取・大神山神社の長船兼光の短刀と金熨斗付合口など、刀身に刀装が付属するものは同時に展示し、さらに糸巻太刀など様々な形式や時代の刀装を展示します。甲冑は、兜と袖を完備した室町時代の典型的な胴丸である「黒韋肩妻取威胴丸」など、大鎧、腹巻、当世具足の各種の作品や兜を展示します。

  
7室  2019年3月12日(火) ~ 2019年4月21日(日)

室内を仕切ることにより場を作り出し、空間を演出する機能をもつ屏風や襖には、権力を象徴し、場を荘厳するなどの目的のために、絵が描かれたり、書が揮毫されたりしました。ここでは安土桃山時代から江戸時代の屏風を展示し、これら大画面の作品によって生み出される空間の効果を感じ取っていただきます。今回は、桜咲く六条院での柏木と女三宮の邂逅を描く「源氏物語図屏風(若菜上)」をはじめ、春をテーマにを描いた作品をお楽しみください。

  
8室  2019年1月29日(火) ~ 2019年4月21日(日)

安土桃山から江戸時代にかけて、人々の身の回りを飾ってきたさまざまな調度類を陳列します。季節に合わせ、梅・椿や桜など早春から春に因んだ意匠の品々を通して、往時の人々の暮らしぶりに思いを馳せていただきます。

  
8室  2019年3月12日(火) ~ 2019年4月7日(日)

安土桃山時代から江戸時代の絵画は、永徳や探幽をはじめとする狩野派を中心に、宗達・光琳・抱一らの琳派、大雅・蕪村らの南画派、応挙・呉春を祖とする円山派・四条派、若冲・芦雪・蕭白らの個性派の画家たちを輩出し、百花繚乱の相を呈しました。書は、江戸時代初期の三筆(信尹・光悦・昭乗)が新しい書風を打ち立て、黄檗の三筆らがもたらした中国書法が、江戸時代中期以降、唐様の書として流行しました。ここでは安土桃山時代から江戸時代に多様な展開を遂げた絵画と書跡を展示します。今回、絵画では宋紫石・狩野伊川院らの描く桜を主題とした作品や、『伊勢物語』第二十九段などで取り上げられる花見を描く作品を紹介します。書跡では、安土桃山時代から江戸時代前期の天皇と親王の書を展示します。

  
9室  2019年2月26日(火) ~ 2019年4月21日(日)

唐織とは「中国風の織物」の意味ですが、実際には室町時代後期より日本で発達した紋織物のことです。安土桃山時代より女性役の表着に用いられるようになったことから、唐織は、装束そのものの名称になりました。江戸時代には西陣において日本の織物の技術が飛躍的に発達し、金糸をふんだんに織り込んだバリエーションに富んだ模様が織り出されるようになり、「唐織」といえば絢爛豪華と称される能装束の代名詞になりました。同時期に開催される特集「上杉家伝来の能面・能装束」(本館特別1室・特別2室)にあわせて、上杉家伝来品の中から役柄によって異なる色合いや模様などを踏まえながら、唐織の魅力を紹介します。

  
10室  2019年3月19日(火) ~ 2019年4月14日(日)

浮世絵には、季節感を大切にした作品が多くあります。今回は、お花見の季節に合わせ吉原、飛鳥山、隅田川など江戸の桜の名所を中心に、京都嵐山などの桜の名所を描いた作品を加え、さらに遊女の道中姿や花鳥図など、版画と肉筆画により桜の描かれたさまざまなジャンルの浮世絵を展示します。

  
10室  2019年2月26日(火) ~ 2019年4月21日(日)

江戸時代の小袖・振袖・打掛のほか、帯や櫛・笄・簪など、町方の女性たちのトータルファッションを紹介します。同じ部屋に展示される浮世絵の美人画と見比べながら、江戸時代のファッションの流行にイメージを膨らませてください。今回は浮世絵で名所風景を取り上げることから、名所模様を染めた小袖や打掛、また、「博物館でお花見を」にちなみ、桜模様の小袖や打掛を展示します。さらに、季節に合わせた意匠を持つ、印籠・根付を展示します。

2階 企画展示

  
高円宮コレクション室  2019年1月29日(火) ~ 2019年4月14日(日)

故高円宮殿下が妃殿下とともに蒐集された、現代根付を展示します。現代根付には象牙や黄楊などの伝統的な素材の他にさまざまな材料が用いられており、一つ一つに斬新な創意と工夫が凝らされています。主だった作家や素材を網羅する殿下のコレクションを公開し、現代根付の多様なすがたを紹介します。 

  
特別1室・特別2室  2019年1月29日(火) ~ 2019年3月31日(日)

米沢藩上杉家では、4代藩主綱憲が金剛流を召し抱えて以降、歴代藩主が能楽をたしなみ、同家に残された寛政2年(1790)の記録には、能面126面が所蔵されていたことが記されています。上杉家のコレクションが大きな規模であったことは想像に難くありません。しかし、今ではその多くが散逸し現在所在不明のものが多く、上杉家コレクションの全容を知ることは難しいのです。
東京国立博物館の前身である東京帝室博物館は、能面32面、能装束96領を上杉家から購入しています。当館が所蔵する上杉家伝来能面、能装束は、上杉家コレクションの実像に迫る手がかりになりうるものです。本企画は、これらをまとまったかたちで展示するはじめての機会です。

1階 ジャンル別展示

  
11室  2019年1月22日(火) ~ 2019年6月9日(日)

江戸時代以前の日本の彫刻は、寺院や神社に安置された仏像、神像、肖像で占められています。日本古来の神祇信仰は自然をご神体としてあがめるアニミズムでしたが、仏教の伝来以降、仏像の影響を受けて神像がつくられるようになりました。この部屋では、日本独自に展開した神々の姿の諸相をご覧いただきます。

  
12室  2019年1月2日(水) ~ 2019年3月31日(日)

平安時代から江戸時代に至る各時代の蒔絵作品を展示します。日本で独自の発展をとげた漆芸技法である蒔絵をとりあげ、その歴史をたどるとともに、蒔絵の魅力と漆芸の美に親しんでください。平安時代漆芸の代表である国宝「片輪車蒔絵螺鈿手箱」や主題の選択や材料の大胆な使い方がいかにも本阿弥光悦らしい重要文化財「舞楽蒔絵硯箱」など、時代や作者の特色がよく現れた作品を中心に紹介します。

  
13室  2019年1月2日(水) ~ 2019年4月7日(日)

平安時代から江戸時代までの日本金工史を概観します。古代・中世・近世と時代の流れに従いながら仏具、鏡、茶の湯釜、錺金具、置物などの分類ごとに展示します。金や銀、銅、鉄といった金属素材の美しさと自由な表現を堪能していただきます。寺院に一括で伝来した灌頂用具や、修法に用いられる密教法具を中心に仏教工芸の粋を凝らした名品を紹介します。

  
13室  2019年2月19日(火) ~ 2019年5月12日(日)

鎌倉時代の京都・来派の刀工、来光包による短刀、相州正宗の代表作である名物「観世正宗」など、鎌倉時代から江戸時代に至る、各国の代表的な流派の刀剣16口を展示します。また、刀装具は2月26日より、室町時代から近代に至る、梅や桜など冬から春への展示期間にふさわしい題材の鐔・小道具を展示します。

  
13室  2019年3月19日(火) ~ 2019年6月2日(日)

平安時代から江戸時代までの日本陶磁史を、古代・中世、茶陶、京焼、伊万里と時代の流れに従いながら産地や様式で分類して展示し、紹介します。今回は、信楽・備前の花入、中国の青花(芙蓉手)と日本の染付を並べて展示します。

  
14室  2019年3月19日(火) ~ 2019年6月23日(日)

ヒンドゥー教の影響を受けてインドで成立した密教では、特異な姿の仏が数多く見られます。顔や手足が多い変化観音や、恐ろしい表情の明王は、その異形の姿によって人びとの信仰を集めました。本特集は、特別展 「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」(3月26日~6月2日)にあわせて開催し、密教に特有の仏の世界を、館蔵品を中心に紹介します。

  
15室  2019年2月26日(火) ~ 2019年4月21日(日)

この展示では、主に江戸時代に収集、製作された歴史資料を展示します。それは各地に残る金石文を拓本にして収集したもの、一大ブームとなった博物学研究のために描かれた博物図譜、徳川幕府が7年の歳月をかけて制作した街道図などです。また、幕末から明治以降に撮影された厖大な古写真コレクションから、博覧会や風景、人物や文化財など、当時の様子を伝える写真を紹介します。

  
16室  2019年2月26日(火) ~ 2019年6月2日(日)

アイヌ文化は13世紀以降サハリン・千島・北海道・北東北のアイヌの人びとが狩猟や漁撈、植物採集に加え、アムール川下流域や沿海州そして本州の和人と交易をもちつつ育んできた独自の文化です。今回はアイヌの人びとが日々の暮らしの中で用いた狩猟や漁撈の道具、調理や機織の道具などを展示し、その生活を紹介します。
琉球王国は15世紀以降南西諸島を治め、中国や日本そして朝鮮半島や東南アジアと関係を結ぶなかで、独特な文化をつくりあげました。今回は琉球王国のなかでも第二尚氏時代を中心とした工芸作品のうち漆器と染織を展示します。

  
17室  2014年4月15日(火) ~ 2019年4月7日(日)

当館の保存と修理には、「臨床保存」という考え方のもと、「診断」「予防」「修理」の3つの活動があります。これらの活動を大画面スクリーンによる映像(約10分)で紹介します。「予防」の重要な空間である収蔵庫棚の状況も一部再現しました。さらに、書画、刀剣、漆工、染織などの分野で使用する道具や材料も展示します。

>>展示の詳細

  
18室  2019年3月5日(火) ~ 2019年5月26日(日)

明治・大正の絵画や彫刻、工芸を中心に展示します。明治5年(1872)の文部省博覧会を創立・開館のときとする当館は、万国博覧会への出品作や帝室技芸員の作品、岡倉天心が在籍していた関係から日本美術院の作家の代表作など、日本美術の近代化を考える上で重要な意味を持つ作品を数多く所蔵しています。これらによって明治、大正、そして昭和の戦前にかけての日本近代の美術を概観します。
日本画の前半は、「博物館でお花見を」の期間に合わせて桜にちなんだ作品を、後半は春から初夏にかけての風情を感じさせる華やかな作品を中心に展示します。洋画は明治40年代に描かれた作品によって、画家それぞれの作風を感じさせるさまざまな女性像を展示します。工芸は、明治時代の作品を集中的に並べ、世界の人々を驚かせた技術の粋を紹介します。

  
みどりのライオン 体験コーナー (教育普及スペース)
19室  2014年4月15日(火) ~ 2019年4月7日(日)

表慶館のライオン像をマスコットに、「みどりのライオン」と名づけた教育普及スペースです。伝統模様のスタンプでポストカードを作る「トーハクでデザイン」、作品の制作工程や技法がわかる「トーハクで○○ができるまで」、e国宝がさらに使いやすくなった「トーハクで国宝をさぐろう」、3Dの作品画像を自由に動かせる「トーハクをまわそう」など。5つの体験コーナーがあります。

  
19室  2018年8月7日(火) ~ 2019年9月16日(月)

「押出仏(おしだしぶつ)」とは、型にのせた銅板をたたいて形を映し出した、とても薄い仏さまの像です。一つの型から同じものをいくつも作ることができます。日本では7世紀後半から8世紀にかけて流行し、お堂の壁や厨子におさめられました。
この「押出仏」の技法を、当館所蔵の重要文化財「阿弥陀三尊および僧形像」を例にご紹介します。
実際の技法には不明な点もありますが、可能な限り当時の製作技法にもとづいて再現しました。6工程に分けて作った原寸大の工程見本で、「押出仏」の素材と、どのような作業を経て制作されたと考えられているか、興味をもっていただければ幸いです。

1階 企画展示

  
特別4室・特別5室  2019年5月3日(金) ~ 2019年6月2日(日)

本展は、「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』―皇室の至宝・国宝プロジェクト―」の一環として開催する特別展です。狩野永徳筆で、皇室ゆかりの名品である「唐獅子図屏風」と、永徳最晩年の名品で国宝の「檜図屏風」を、会期前半と後半に分けてそれぞれ公開するのに加えて、雪舟、尾形光琳、葛飾北斎らの名品を、一堂に紹介する展覧会となります。
平安から近世の名だたる日本美術の名品をご覧ください。

  
特別4室・特別5室  2019年3月5日(火) ~ 2019年4月29日(月)

本展は、宮内庁が所管する皇室ゆかりの作品の中から、天皇陛下御即位の儀式に際して東山魁夷、高山辰雄が平成2年(1990)に制作した「悠紀・主基地方風俗歌屛風」や、天皇皇后両陛下が外国ご訪問の際にお持ちになって紹介された作品などを展示するものです。両陛下がお伝えになった日本文化を通して、海外の様々な人々が、わが国への理解と交流を深めてきました。御即位30年という記念すべき年に、両陛下が担われた文化交流についてご紹介します。

  
特別4室・特別5室  2019年10月1日(火) ~ 2019年12月1日(日)

文化財は長い時間の中で幾度かの修理を経ています。そして、いま修理が必要な作品もありますが、修理には知識と技術、そして費用が必要です。
公益財団法人住友財団では、文化財の維持・修復の費用を助成しています。 その事業が間もなく30年を迎えるのを記念して、助成対象の文化財をご覧いただく企画を泉屋博古館(京都)、泉屋 博古館 分館(東京)、九州国立博物館、当館の4会場で同時期に開催します。
当館では仏像の展示をします。日本の各地には多くの仏像が残っており、山間地などにひっそりとまつられる仏像からは、地域の人たちの思いが伝わってきます。東日本大震災や能登半島地震で被災した仏像を含め、大切に守り伝えられてきた仏像を展示します。