Language
明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。
灌頂幡
1階 第1室
2007年3月13日(火) ~ 2008年3月23日(日)
金銅仏 光背 押出仏
1階 第2室
2007年3月6日(火) ~ 2008年3月23日(日)
木・漆工 香木・計量器
2階 第4室
2006年5月15日(月) ~ 2007年7月8日(日)
木・漆工 近世の工芸
2007年3月13日(火) ~ 2007年5月13日(日)
金工
2階 第5室
書跡 経典・古文書・古記録
2階 第6室
染織 さまざまな技法の染織品
2007年3月13日(火) ~ 2007年4月15日(日)