このページの本文へ移動

鵲尾形柄香炉(じゃくびがたえごうろ) 

 『鵲尾形柄香炉(じゃくびがたえごうろ)』の画像 
1柄
鍮石鍛製鍍金
全長39.0 炉口径13.3 高10.2
飛鳥時代
7世紀
国宝
N280
法隆寺献納宝物
拡大して表示 別の画像を表示
2022/04/19から2023/04/23まで法隆寺宝物館 第5室で展示
 
柄端の形が,鵲の尾に似ることからこの名がある。外縁を付けた深底の火炉,二重の花形座,柄頭の半球形金具,波形を呈する柄の握り等,鍛造製の大振りで簡素な造形は,鵲尾形柄香炉のなかでも古様なことを示す。聖徳太子の師,慧慈法師所用との寺伝がある。