TOP
 >> 展示
 >> 平成20年新指定国宝・重要文化財

平成20年新指定国宝・重要文化財

平成20年新指定国宝・重要文化財 / 本館 特別1室・特別2室   2008年4月22日(火) ~ 2008年5月6日(火)

  
国宝 島根県加茂岩倉遺跡出土銅鐸 弥生時代・前1~後1世紀 文化庁蔵

 重要文化財とは、日本にある絵画、彫刻、工芸品、書跡・典籍、古文書、考古資料、歴史資料、建造物などの有形 文化財のうち、文化史的・学術的に特に重要なものを、かけがえのない国民の財産として後世に伝えるため、国(文部科学大臣)が指定するものを指します。また、重要文化財の中でも特に優れたもの、学術的に価値の高いものは国宝に指定されます。

  本展では、平成20年(2008)に新たに国宝・重要文化財に指定される文化財のうち、国宝「島根県加茂岩倉遺跡出土銅鐸」をはじめ、絵画では英一蝶作の重要文化財「布晒舞図」、彫刻では運慶作の重要文化財「大威徳明王像」など、今回新たに指定される32件(うち写真パネル展示4件)に加え、追加指定(すでに国宝ないし重要文化財に指定されている文化財に追加して指定されるもの)3件とあわせて展示いたします。

主な出品作品

重要文化財 紙本著色布晒舞図 英一蝶筆 江戸時代・17世紀 埼玉・遠山記念館蔵
重要文化財 木造大威徳明王像/像内納入品 運慶作 鎌倉時代・建保4年(1216) 神奈川・光明院蔵
重要文化財 明官服類(文禄五年豊臣秀吉受贈) 中国・明時代・16世紀 京都・妙法院蔵
重要文化財 専修寺聖教 平安~室町時代・9~16世紀 三重・専修寺蔵
重要文化財 兵庫北関入船納帳 室町時代・15世紀 京都市蔵
国宝 島根県加茂岩倉遺跡出土銅鐸 弥生時代・前1~後1世紀 文化庁蔵
重要文化財 北海道上之国勝山館跡出土品 室町~桃山時代・15~16世紀 北海道・上ノ国町蔵
重要文化財 松浦武四郎関係資料 江戸~明治時代・19世紀 三重・松浦武四郎記念館蔵
関連事業

月例講演会 平成20年新指定国宝・重要文化財について
平成館大講堂:2008年4月26日(土) 13:30~15:00(開場13:00予定) 受付終了
講師:文化庁美術学芸課主任文化財調査官 岩佐 光睛 氏、池田 寿氏

文化庁について

文化庁のホームページ  http://www.bunka.go.jp/