このページの本文へ移動

親と子のギャラリー 翼と羽

  • 『自在鷹置物 明珍清春作 江戸時代・18~19世紀』の画像

    自在鷹置物 明珍清春作 江戸時代・18~19世紀

    親と子のギャラリー 翼と羽

    平成館 企画展示室 : 2022年4月26日(火) ~ 2022年5月29日(日)

    東京都恩賜上野公園、国立科学博物館、東京国立博物館では、動物にちなんだ共通のテーマのもと、連携企画「上野の山で動物めぐり」を毎年開催し、今年で15回となります。
    当館では、家族みんなでたのしめる特集「親と子のギャラリー」として、テーマにあわせた動物作品をご紹介しています。今年のテーマは「翼と羽」です。

    第1部の「翼」では、鳥のすがたに着目します。タカのような大きな鳥が翼を広げたすがたは、迫力に満ち、むれをなして飛ぶ鳥のすがたもみごたえがあります。翼は、鳥にかぎらず、コウモリといった哺乳類、そして世界各地信仰や神話に登場する空想の生きもの、神々などの表現にもみられます。

    第2部の「羽」では、クジャクなどのうつくしい羽が目をひく作品や、鳥の羽(羽根)そのものを素材としてもちいた作品、そしてチョウに代表される昆虫の羽(翅)をあらわした作品を展示します。番外編として鳥と同じく1羽、2羽とかぞえるウサギの作品も紹介します。

    わたしたち人間は、自分たちにはそなわっていない翼や羽の特徴やはたらきを、これまでどのように理解し、あつかい、表現してきたのでしょうか。
    時代や地域、そして色や形、素材などがことなるさまざまな作品をつうじて、いっしょにかんがえていきましょう。

 主な出品作品
*所蔵の表記の無いものは、当館蔵品です。
 主な出品作品
*所蔵の表記の無いものは、当館蔵品です。
鷹に雁鷺図 狩野寛信筆 江戸時代・18~19世紀
自在鷹置物 明珍清春作 江戸時代・18~19世紀
刺繍孔雀図屏風 田中利七作 明治26年(1893)

 

関連事業

2022年5月15日(日)   14:00 ~ 15:00   受付終了

 

 

パンフレット

親と子のギャラリー 翼と羽

会期中、平成館インフォメーションにて配布しています。
(注)なくなり次第、配布は終了します。

PDFをひらく 1.7MB)
親と子のギャラリー 翼と羽 リーフレット表紙