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令和元年度新収品展

令和元年度新収品展 / 平成館 企画展示室   2020年10月6日(火) ~ 2020年11月15日(日)

 『重要文化財 浜松図屏風(部分)伝土佐光重筆 室町時代・15世紀』の画像 
重要文化財 浜松図屏風(部分)
伝土佐光重筆 室町時代・15世紀

かけがえのない文化財を適切な環境で保管し、公開していくことは、博物館の大切な役目です。当館では、国立博物館として、日本のみならず、日本文化を多角的に考えるうえで重要な東洋各地も含めた、古代から近代に及ぶ、きわめて多岐にわたる質の高い文化財を保有し、広く公開してきています。

しかし、その全体を体系的に展示し、必要に応じて深めていくためには、現在の収蔵品だけでは決して充分とはいえません。そのため当館では、収蔵品の一層の充実を目指して、毎年、良質な文化財の収集を積極的に行なっております。

昨年度には、篤志家の方々からご寄贈をいただいたもの、購入したものを含めて、数多くの文化財を新たに収集しました。いずれも日本や東洋の文化を探る上で見過ごすことのできない意義を持つものです。

今回は、これら新たに収蔵品となった作品のうち、25件を展示いたします。これらの新収品を通じて、当館の事業の一端をご理解いただくとともに、かつての文化の息吹を伝える多様な品々の魅力をご鑑賞ください。
 

 主な出品作品
*所蔵の表記の無いものは、当館蔵品です。
 主な出品作品
*所蔵の表記の無いものは、当館蔵品です。
重要文化財 浜松図屏風 伝土佐光重筆 室町時代・15世紀
佐野昭肖像
 黒田清輝筆 明治32年(1899)
染付竹虎文大鉢 伊万里 江戸時代・17世紀 坂本一二氏寄贈
鼉龍鏡 新潟市 菖蒲塚古墳出土 古墳時代・4世紀 上原甲子郎氏寄贈
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