日本文化との出会い「宮廷の雅(みやび) 十二単着つけ実演」
- 日程
- 2018年2月23日(金)
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時間
- (1) 14:00~、(2) 18:00~ ※開場は開演の30分前。各回内容は同じ。1時間程度。
- 会場
- 平成館-大講堂
- 定員
- 380名(当日受付を含む)
- 参加費
- 無料(ただし、高校生を除く18歳以上70歳未満の方は当日の入館料が必要です)
- 申込方法
- ※事前申し込みは終了いたしました。以降は当日受付をご利用ください。
※ページ右下からリンクしている申込フォームでお申込ください。1回につき1名様の申込み可能。当日受付も可能です。
- 申込締切
- 2月8日(木)必着。締め切り後、メールにて必ずご連絡をいたします。
- 協力
- ハクビ京都きもの学院
- お問合せ
- 東京国立博物館 教育普及室
TEL:03-3822-1111(代)
本館8室では、宮廷で女性が着ていた「女房装束(十二単)典侍服」が展示されます。(2018年2月20日(火)~4月22日(日))
何枚もの衣を重ねて十二単を着つけていく様子を是非実際にご覧ください。
美しい重ね色目も必見です。
※日本語・英語解説あり。
※事前申し込みは終了しました。
※申込締切後に、メールで参加の可否や当日詳細についてご連絡いたします。連絡の取りやすいメールアドレスを必ずご記入ください。※当日受付可能です。当日受付の入場は開演20分前からとさせていただきます。
※全席自由席です。
解説:ハクビ京都きもの学院 総院長 大塚純子(おおつか・じゅんこ)
きもの文化・教育の普及に幅広く活躍しており後継者の育成に務めている。NPO和装教育推進会議 支部長として中学校での教育支援を積極的に行い、王朝装束の着装技術・知識の継承に尽力している。