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東京国立博物館では、このたび、企画「Tokyo Tokyo × 博物館に初もうで リアルとバーチャル文化体験」を実施いたします。
本企画では、江戸文化について、リアルとバーチャルの両方で体験する機会を広く皆様に提供することで、江戸時代から続く伝統と最先端の文化が共存する、東京の魅力を発信します。
チラシをダウンロードする
本企画は、「東京の魅力発信プロジェクト」に採択されています。 東京都は、国内外へ東京の都市としての魅力を発信し、「東京ブランド」の確立に向けた取り組みを推進しています。 「東京の魅力発信プロジェクト」は、江戸時代から続く伝統と最先端の文化が共存する、東京の魅力を表現した東京ブランドアイコン「Tokyo Tokyo Old meets New」を効果的に活用しながら、東京都・東京観光財団が民間事業者と連携し、東京の魅力の発信等を行う事業です。
新春企画「博物館に初もうで」の関連イベントとして、1月2日(火)、3日(水)は、本館前の特設ステージでの伝統芸能(和太鼓、獅子舞)をご覧いただけます。また、館内では、1月28日(日)まで特集展示「博物館に初もうで」を開催。 文化財の鑑賞を通じて、江戸文化を体験していただけます。
演 者: 湯島天神白梅太鼓(和太鼓)、 葛西囃子中村社中(獅子舞) 開催日: 2024年1月2日(火)、1月3日(水) 場 所: 本館前特設ステージ 時 間: 和太鼓 11時00分/13時15分、 獅子舞 11時45分/14時00分 (注)各演目は1回30分程度
バーチャル東京国立博物館(バーチャルトーハク)を1月19日(金)9:30~2月28日(水)17:00まで公開します。
東京国立博物館の一部をVRで再現したバーチャルミュージアムです。今回版では、東京国立博物館所蔵の国宝を紹介する、バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」、そして、当館のお正月恒例の和太鼓上演の様子を公開しています。
(注)今回版では、第1部「国宝を《知る》」第2部「国宝に《親しむ》」を公開いたします
東京国立博物館所蔵の国宝の魅力を通じて、日本美術の鑑賞ポイントを海外の鑑賞者などにわかり易く伝えるため、国宝のさまざまな解釈を提示し、多様な手法で国宝の魅力や特長を紹介するものです。展示会場には、メタバースプラットフォーム「cluster」(※)を活用し、来場者はアバターとして、バーチャルトーハクに入館し、本館エントランスから2つのパートを自由に回遊することで、日本美術や国宝への理解を深めることができます。
VRデバイス、スマートフォン、PC/Macから参加することができます。 clusterの無料アカウント作成と、利用するデバイス用のclusterアプリのインストールが必要です。
clusterアカウントを作成 clusterアプリをダウンロード
バーチャル東京国立博物館 参加はこちらから(clusterのサイトへ移動します。)
入場料 無料
バーチャル東京国立博物館に参加する
東京国立博物館の一部をVRで再現したバーチャルミュージアム(2020年開設)。これまで実現できなかったキュレーションや展示演出、さらに国内外からの時空にとらわれることないアクセスを可能にし、ニューノーマル時代の新しいオンライン文化鑑賞体験を提供します。
東京国立博物館創立150年記念特別展「国宝東京国立博物館のすべて」の関連事業で2023年に制作・公開されました。(主催:東京国立博物館、文化財活用センター、TOPPAN株式会社、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁) エウレカトーハク!◉89のウェブサイトへ移動
スマートフォンやPC、VR機器など様々な現境からバーチャル空間に集まって遊べる、マルチデバイス対応のメタバースプラットフォームです。
東京国立博物館では、このたび、企画「Tokyo Tokyo × 博物館に初もうで リアルとバーチャル文化体験」を実施いたします。
本企画では、江戸文化について、リアルとバーチャルの両方で体験する機会を広く皆様に提供することで、江戸時代から続く伝統と最先端の文化が共存する、東京の魅力を発信します。
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本企画は、「東京の魅力発信プロジェクト」に採択されています。
Tokyo Tokyo|東京ブランド公式ウェブサイトへ移動する東京都は、国内外へ東京の都市としての魅力を発信し、「東京ブランド」の確立に向けた取り組みを推進しています。
「東京の魅力発信プロジェクト」は、江戸時代から続く伝統と最先端の文化が共存する、東京の魅力を表現した東京ブランドアイコン「Tokyo Tokyo Old meets New」を効果的に活用しながら、東京都・東京観光財団が民間事業者と連携し、東京の魅力の発信等を行う事業です。
江戸文化について、伝統芸能の披露や文化財展示を通じてリアルに体験
過去のイベント開催時の様子
新春企画「博物館に初もうで」の関連イベントとして、1月2日(火)、3日(水)は、本館前の特設ステージでの伝統芸能(和太鼓、獅子舞)をご覧いただけます。また、館内では、1月28日(日)まで特集展示「博物館に初もうで」を開催。 文化財の鑑賞を通じて、江戸文化を体験していただけます。
新春イベント:伝統芸能(和太鼓、獅子舞)
演 者:
湯島天神白梅太鼓(和太鼓)、
葛西囃子中村社中(獅子舞)
開催日:
2024年1月2日(火)、1月3日(水)
場 所:
本館前特設ステージ
時 間:
和太鼓 11時00分/13時15分、
獅子舞 11時45分/14時00分
(注)各演目は1回30分程度
江戸文化について、バーチャルで文化財の鑑賞や伝統芸能の実演を体験
バーチャル東京国立博物館(バーチャルトーハク)を1月19日(金)9:30~2月28日(水)17:00まで公開します。
「バーチャル東京国立博物館」を見学しよう
バーチャル東京国立博物館 本館入口イメージ
制作・著作:東京国立博物館・文化財活用センター・TOPPAN株式会社
東京国立博物館の一部をVRで再現したバーチャルミュージアムです。今回版では、東京国立博物館所蔵の国宝を紹介する、バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」、そして、当館のお正月恒例の和太鼓上演の様子を公開しています。
(注)今回版では、第1部「国宝を《知る》」第2部「国宝に《親しむ》」を公開いたします
バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」
「国宝を《知る》」バーチャル展示空間 国宝全89件を総覧
制作•著作:東京国立博物館・文化財活用センター•TOPPAN株式会社
東京国立博物館所蔵の国宝の魅力を通じて、日本美術の鑑賞ポイントを海外の鑑賞者などにわかり易く伝えるため、国宝のさまざまな解釈を提示し、多様な手法で国宝の魅力や特長を紹介するものです。展示会場には、メタバースプラットフォーム「cluster」(※)を活用し、来場者はアバターとして、バーチャルトーハクに入館し、本館エントランスから2つのパートを自由に回遊することで、日本美術や国宝への理解を深めることができます。
「バーチャル東京国立博物館」の参加方法
VRデバイス、スマートフォン、PC/Macから参加することができます。
clusterの無料アカウント作成と、利用するデバイス用のclusterアプリのインストールが必要です。
clusterアカウントを作成 clusterアプリをダウンロード
バーチャル東京国立博物館 参加はこちらから(clusterのサイトへ移動します。)
入場料 無料
バーチャル東京国立博物館に参加する
バーチャル東京国立博物館(バーチャルトーハク)とは
東京国立博物館の一部をVRで再現したバーチャルミュージアム(2020年開設)。これまで実現できなかったキュレーションや展示演出、さらに国内外からの時空にとらわれることないアクセスを可能にし、ニューノーマル時代の新しいオンライン文化鑑賞体験を提供します。
バーチャル展示「エウレカトーハク!◉89」とは
東京国立博物館創立150年記念特別展「国宝東京国立博物館のすべて」の関連事業で2023年に制作・公開されました。(主催:東京国立博物館、文化財活用センター、TOPPAN株式会社、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁)
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スマートフォンやPC、VR機器など様々な現境からバーチャル空間に集まって遊べる、マルチデバイス対応のメタバースプラットフォームです。