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オンラインワークショップ「なりきり光琳」　対象：小学4年生～小学6年生と保護者のペア

国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱（やつはしまきえらでんすずりばこ）」を作り出したアーティスト、尾形光琳（おがたこうりん）。

このワークショップでは、ミニ団扇（うちわ）、ミニ屏風（びょうぶ）、ペーパークラフトのミニ硯箱（すずりばこ）の中からひとつ選んでもようを配置し、光琳のデザイン感覚のひみつを探ります。

ご自宅などからオンラインでご参加いただくワークショップです。

※8月14日（土）と8月15日（日）の内容は同じです。どちらかご都合の良い日を選んでください。

 

国宝 八橋蒔絵螺鈿硯箱 尾形光琳 作 江戸時代・18世紀 現在、展示されておりません

光琳になりきってデザインしてみよう

※1組2名まで申込み可。1組でひとつ、作品を作ります。

※申込みの際に、ミニ団扇、ミニ屏風、ミニ硯箱からデザインしたいものをひとつお選びください。

※当選した方には、開催の2週間前までに材料のキットを事前発送いたします。硯箱を選んだ方は、ご家庭で事前に行う準備作業があります。

 

日程

2021年8月14日（土） ～ 2021年8月15日（日）  

時間

14:00 ～ 15:45

使用ツール

Zoom
※当日のアクセス先はメールでお送りします。
※安定した通信環境での参加をおすすめします。
※スマートフォンは不可。
※カメラとマイク付きのPCやiPadなどのタブレットを使用してください。

対象

小学4年生～小学6年生と保護者のペア

定員

各回10組20名（応募者多数の場合は抽選）

参加費

無料

申込方法

当館ウェブサイトのフォームからお申込みください。

申込締切

7月14日（水）23：59まで
※@nich.go.jpからのメールが受け取れるように設定してください。
※当落に関わらずご連絡いたします。申込締切より2週間を過ぎて参加可否の返答がない場合は、通信トラブルの可能性もありますので、教育普及室に電話でお問い合わせください。

お問合せ

TEL：03-3822-1111（代）教育普及室