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埴輪 腰かける巫女(はにわ こしかけるみこ) 

  
1個
群馬県大泉町古海出土
高68.5
古墳時代
6世紀
重文
J21160
展示予定は未定です
 
両肩に襷を掛け,意須比と呼ばれる右前合わせの衣に,幅広い帯を締める。髪は島田髷に結い,輪状の髪飾りをつける。二重の頸玉・足玉に,手玉・耳飾と盛装し,左腰には鈴鏡と香袋を帯にとめる。腰掛けは古墳に副葬される石製品や埴輪の椅子に似ており,この埴輪が神に仕える神聖な巫女を表現したものであることを窺わせる。