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反鉢(そりばち) 

 『反鉢(そりばち)』の画像 
1口
炻器(セッキ)
備前(びぜん)
高4.8 径33.8×29.3
江戸時代
17世紀
G5775
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総合文化展での展示予定は未定です
 
備前焼は室町時代後期から茶の湯の道具として用いられ始め,桃山時代後期には懐石道具にも多くの優品を作り出した。この反鉢は全体に紫褐色に焦げ,黄胡麻釉がふりかかり,見込には俗に牡丹餅とよばれる6個の丸い文様がくっきりと浮かびあがっている。茶人の美意識を強く反映した備前焼反鉢を代表する名品である。