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特別展

日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」

金象 アユタヤー時代 15世紀初 チャオサームプラヤー国立博物館蔵

平成館 特別展示室 :2017年7月4日(火) ~ 2017年8月27日(日)

タイは国民の95%が仏教を篤く信仰する仏教国です。仏教はひとびとの日々の暮らしに寄り添い、長い歴史の中で多様な仏教文化が花開きました。
本展は、タイ王国門外不出の名宝と、選りすぐりの仏教美術の数々を一堂に集め、仏教がタイの文化形成に果たした役割をひもといていきます。

予告 フランス人間国宝展

イシス(傘) ミシェル・ウルトー作 2013年 個人蔵 (C) Greg GONZALEZ

表慶館   :2017年9月12日(火) ~ 2017年11月26日(日)

フランス人間国宝は、日本のいわゆる人間国宝にならい、伝統工芸の保存・伝承・革新を旨として、フランス文化・通信省により1994年に創設されました。
本展は、陶器、ガラス、革、鼈甲、羽細工、傘、扇、壁紙など15分野・各1名の作家を紹介する世界初の展覧会です。卓越した技と伝統、そして未来へと繋がる華麗な美の世界を体感してください。

予告 興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」

国宝 無著菩薩立像(部分) 運慶作 建暦2年(1212)頃 奈良・興福寺蔵
写真:飛鳥園

平成館 特別展示室 :2017年9月26日(火) ~ 2017年11月26日(日)

日本で最も著名な仏師・運慶。卓越した造形力で生きているかのような現実感に富んだ仏像を生み出し、輝かしい彫刻の時代をリードしました。本展は、運慶とゆかりの深い興福寺をはじめ各地から名品を集めて、その生涯の事績を通覧します。さらに運慶の父・康慶、実子・湛慶、康弁ら親子3代の作品を揃え、運慶の作風の樹立から次代の継承までをたどります。

予告 特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」

国宝 阿弥陀如来坐像 平安時代・仁和4年(888) 京都・仁和寺蔵

平成館 特別展示室 :2018年1月16日(火) ~ 2018年3月11日(日)

御室桜で知られる仁和寺は、光孝天皇が仁和2年(886)に建立を発願し、次代の宇多天皇が仁和4年(888)に完成させた真言密教の寺院です。歴代天皇の厚い帰依を受けたことから、すぐれた絵画、書跡、彫刻、工芸品が伝わります。創建時の本尊と考えられる阿弥陀如来像(国宝)は、当時もっともすぐれた工房の作品です。また、うだ高倉天皇宸翰消息(国宝)は皇室との深いかかわりを物語るものです。本展覧会では、仁和寺の寺宝のほか、仁和寺を総本山とする御室派寺院が所蔵する名宝の数々を一堂に紹介します。