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松巒古寺図(しょうらんこじず) 

  
1幅
紙本墨画淡彩
田能村竹田筆(たのむらちくでんひつ)
縦135.2 横30.0
江戸時代
天保3年(1832)頃
重文
A12098
展示予定は未定です
 
田能村竹田(1777-1835)は豊後(大分県)岡藩の儒者であったが,藩政への不満から辞職し,詩画三昧の世界に余生を送った。この作品は頼山陽および青木木米との親交を裏付けるもの。山陽の求めで描き,上京の際に持参したが,すでに山陽が没して数ヶ月を経ていたため,木米に贈ったことが,賛に記されている。