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彫刻

彫刻

本館 11室  2016年7月26日(火) ~ 2016年10月23日(日)

  
重要文化財 十一面観音菩薩立像 中国 奈良・多武峯伝来 唐時代・7世紀

江戸時代以前の日本の彫刻は、寺院や神社に安置された仏像、神像、肖像で占められています。その素材は木が圧倒的に多いことが日本の大きな特色です。飛鳥時代、奈良時代は都のあった奈良とその周辺地域以外の作例は限られますが、平安時代以降は仏教の普及とともに全国的に造像が展開します。鎌倉時代になると、仏師運慶らによる写実的な作風の像がつくられるようになり、南北朝以降にも継承されました。この部屋では平安から鎌倉時代の木彫像を中心に展示し、日本彫刻の魅力をご覧いただきます。
今回は、阿弥陀、観音、地蔵を中心に展示します。

展示作品リスト 14件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
重文 十一面観音菩薩坐像 1躯 鎌倉時代・13世紀 千葉・小松寺蔵
_MD_RECOMMEND 重文 十一面観音菩薩立像 1躯 中国 奈良・多武峯伝来 唐時代・7世紀 C-304
_MD_RECOMMEND 重文 地蔵菩薩立像 1躯 平安時代・12世紀 京都・浄瑠璃寺蔵
重文 愛染明王坐像 1躯 康円作 鎌倉時代・文永12年(1275) 京都・神護寺蔵
阿弥陀如来立像 1躯 鎌倉時代・13世紀 個人蔵
_MD_RECOMMEND 重文 十一面観音菩薩立像 1躯 平安時代・9世紀 奈良・子嶋寺蔵
重文 聖観音菩薩立像 1躯 平安時代・9~10世紀 大阪・観心寺蔵
重文 阿弥陀如来坐像及び両脇侍立像 3躯 平安時代・安元2年(1176) 埼玉・西光院蔵
_MD_RECOMMEND 重文 阿弥陀如来坐像 1躯 平安時代・12世紀 長野・光明寺蔵
重文 十一面観音菩薩立像 1躯 平安時代・9世紀 奈良・秋篠寺蔵
重文 十一面観音菩薩立像 1躯 平安時代・11世紀 奈良・當麻寺蔵
_MD_RECOMMEND 重文 千手観音菩薩立像(493号) 1躯 院承作 鎌倉時代・建長3~正元元年(1251~59) 京都・妙法院(蓮華王院本堂安置)蔵
重文 千手観音菩薩立像(504号) 1躯 隆円作 鎌倉時代・建長3~文永3年(1251~66) 京都・妙法院(蓮華王院本堂安置)蔵
重文 千手観音菩薩立像(40号) 1躯 湛慶作 鎌倉時代・建長3~8年(1251~56) 京都・妙法院(蓮華王院本堂安置)蔵