TOP
 >> 展示
 >> 2010年2月11日(木)の法隆寺宝物館

2010年2月11日(木)の法隆寺宝物館

明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。

フロアマップ
レストラン・カフェ


1階 灌頂幡、金銅仏・光背・押出仏、伎楽面

  
第1室  2009年3月24日(火) ~ 2010年4月11日(日)

法隆寺献納宝物を代表する名品である灌頂幡と金銅小幡、及び制作当初の姿を示した模造の灌頂幡も併せて展示します。

  
第2室  2009年10月6日(火) ~ 2010年2月14日(日)

法隆寺献納宝物のうち、6~8世紀までの金銅仏を展示します。併せて同時期の光背、押出仏も展示します。

2階 木・漆工、金工、絵画・書跡・染織

  
第4室  2010年1月19日(火) ~ 2010年3月14日(日)

法隆寺献納宝物のうち、中国・唐時代の開元12年(724)に制作された七弦琴や、類品の少ない古代から中世の鼓胴など、楽器を展示します。

  
第5室  2009年3月24日(火) ~ 2010年4月11日(日)

法隆寺献納宝物のうち、6~8世紀までの金銅仏を展示します。併せて同時期の光背、押出仏も展示します。

  
第6室  2010年1月19日(火) ~ 2010年3月14日(日)

ターラ樹の葉に「般若心経」と「仏頂尊勝陀羅尼」を梵字で記した貝葉経である重要文化財の「梵本心経および尊勝陀羅尼」と、江戸の湯島に霊雲寺を開いた僧浄厳(1639~1702)による「訳経記」を展示します。また、紺紙に金泥で整然と書写された平安時代前期と推定される重要文化財の「梵網経」、見返しに聖徳太子が勝鬘経を講義している場面を極彩色で描いた重要文化財「勝鬘経」等を展示します。

  
第6室  2010年1月19日(火) ~ 2010年2月14日(日)

2種類の色鮮やかな蜀江錦や綾裂を用いて仕立てられた法隆寺を代表する重要文化財の「蜀江錦綾幡」とそれを模造した幡を並べて展示します。また、平絹で仕立てられた「平絹幡残欠」を展示します。