法隆寺宝物館
明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。
1階 灌頂幡、金銅仏・光背・押出仏、伎楽面
第3室 2019年4月2日(火) ~ 2020年4月5日(日)
法隆寺献納宝物のうち、飛鳥時代から奈良時代の伎楽面を中心にした展示です。
作品保護のため、金曜日および土曜日に限って公開します。
2階 木・漆工、金工、絵画・書跡・染織
第4室 2019年12月17日(火) ~ 2020年2月16日(日)
法隆寺献納宝物のうち、桂昌院によって寄進された宝物収納箱や、仙洞御所より奉納された花瓶など、近世の工芸品を展示します。
第6室 2019年12月17日(火) ~ 2020年1月19日(日)
第6室は絵画・書跡・染織を展示します。今回は書跡と染織の展示です。
書跡は平安時代・9世紀に書写され、紺紙の表紙、水晶の丸軸も鮮やかな梵網経などを展示します。染織は法隆寺の染織美術を代表する蜀江錦と繍仏裂を中心とした展示です。新年を祝うのにふさわしい華やかな展示を企画しました。

















