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VR作品「日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯箱」

VRチラシ
野々村仁清作の重要文化財「色絵月梅図茶壺」、そして尾形光琳作の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」、いずれも江戸時代につくられた日本を代表する工芸品です。

野々村仁清は京焼を代表する名工で、京都洛北の仁和寺門前に御室窯を開き、天皇や公家を中心とした高い身分の人たちのために焼物を作り、色絵によって新しい境地をひらきました。この仁清の代表作、「色絵月梅図茶壺」は実に色彩豊かに満月と紅白の花が咲き誇る梅の大木を描いています。この、まるで絵画のような装飾をバーチャルリアリティによって実物では見られない視点で見ることができます。限られた空間に広がる仁清の小宇宙を感じてください。

一方の尾形光琳は同じく江戸時代を生きた、琳派を代表する天才作家です。京都の高級呉服商の家に生まれ、絵やデザインに触れることが多く、幼い頃から審美眼が養われる恵まれた環境の中で育ちました。44歳で法橋という位を与えられ、本格的に制作していたのはその頃から没するまでの15年間くらいの間だと推定されています。その間作られた光琳の数々の名作の中でも漆芸の代表作である「八橋蒔絵螺鈿硯箱」は、外側には燕子花と八橋、そして内側には水の文様が表現されています。内側から水の文様を透かして外側の意匠を見ると、さまざまな視点が交差する絶対的な美の世界が広がります。
 

 

日程
2016年1月6日(水) ~ 2016年4月17日(日)   (毎週 水・木・金・土・日・祝)
時間
【水・木・金】12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
【土・日・祝休日】11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
※受付締切は各上映時間15分前
会場
東洋館-TNM & TOPPAN ミュージアムシアター
所要時間
約40分
定員
各回90名
料金
高校生以上:500円
小学生・中学生:300円
未就学児、障がい者及び介護者1名:無料

総合文化展セット券 (正門チケット売場(窓口)でのみ販売)
一般  1000円
大学生 800円
チケット販売
(1)ご入館時、正門チケット売場でご購入いただけます。総合文化展セット券は割引となります。クレジットカードおよび電子マネーもご利用いただけます。
(2)東洋館地下ミュージアムシアター前でご購入いただけます。割引はありません。クレジットカードおよび電子マネーは現在、ご利用いただけません。
(3)無料対象の方は、正門チケット売場(窓口)または東洋館地下ミュージアムシアター前で、ご希望時間をご予約ください。

※チケットをお持ちの場合でも、上演開始後のご入場はできませんので、ご注意ください。
お問合せ
03-5777-8600(ハローダイヤル)



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