おとなのためのワークショップ「季節のもようのお皿作り」
- 日程
- 2025年3月20日(木・祝)
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時間
- (1)10時00分~12時30分 (2)14時30分~17時00分
- 会場
- 本館-地下 みどりのライオン (教育普及スペース)
- 対象
- 一般(高校生以上)
- 定員
- 各回20名(応募者多数の場合は抽選。一度の申込で2名までお申込いただけます)
- 参加費
- 無料
(注)高校生を除く18歳以上70歳未満の方は当日の入館料が必要です。また、お皿は焼成後に発送します。送料はご負担いただきます(着払い宅配便利用)。
- 申込方法
- ページ右下からリンクしている申込フォームでお申込みください。
(注)時間は(1)と(2)どちらかをお選び下さい。内容は同じです。
(注)申込は1名につき1回までです。
- 申込締切
- 3月3日(月)23時59分まで
(注)@nich.go.jpからのメールが受け取れるように設定してください。
当落に関わらずメールで連絡いたします。3月9日(日)までに受講可否の返答がない場合は、通信トラブルの可能性もありますので、教育普及室に電話もしくはメールでお問い合わせください。
- お問合せ
- 東京国立博物館 教育普及室 TEL:03-3822-1111(代)
mail:edu_tnm★nich.go.jp(★→ @)
- 制作について
- 制作には、絵付け用のサインペンを使用します。
作品は後日、焼成後のお渡しとなります。(ご来館のうえでのお渡し、もしくは着払いでの発送のどちらかをワークショップ当日お選びいただきます。)
3月の展示室には、「博物館でお花見を」にあわせ、桜や春をあらわした作品が展示されています。
日本人は古くから、季節を感じさせるモチーフを、絵画、染織、やきものなど、さまざまな作品にあらわしてきました。展示作品をじっくりと見て、作品や伝統的なもようをヒントに、季節を取り入れたお皿をデザインしてみましょう。
制作の様子
展示作品をヒントに、自分だけのお皿を作ります。
八重桜(部分)
歌川広重筆 江戸時代・19世紀
2025年3月11日(火)~4月13日(日)本館10室「浮世絵と衣装―江戸(浮世絵)」にて展示予定