古代エジプトでは、鴇は、「神々の書記」であるトト神を表す聖動物の1つでした。末期王朝時代(前7世紀後半)以降、鴇像や鴇のミイラが大量に制作され、神域や墓域に奉納されました。本品が出土したトゥーナ・アル=ジャバルは聖動物のミイラが大量に発見される遺跡です。
- 文化財指定
- 員数
- 1軀
- 作者
- 時代・世紀
- プトレマイオス朝時代・前323~前30年頃
- 制作地
- 出土地
- エジプト、トゥーナ・アル=ジャバル出土
- 品質形状
- 木、青銅
- 法量
- 銘文等
- 寄贈者
- エジプト文化情報省寄贈
- 機関管理番号
- TJ-4832
- 分類
- 東洋考古
- 種別
- 考古 > 材質 > 金属