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宮廷の美術―平安~室町

宮廷の美術―平安~室町

本館 3室  2017年5月30日(火) ~ 2017年7月9日(日)

  
綱絵巻(部分) 室町時代・16世紀

平安から室町時代の美術にはそもそも宮廷貴族が強く関与し、その好尚を反映したものが多く、日本美術史に果たした貴族の役割はきわめて大きいものがありました。宮廷貴族の手によってつちかわれたやまと絵や書の作品、そして宮廷貴族の調度品として用いられた工芸品は後代まで強い影響力をもち、日本美術の重要な位置を占めています。ここでは、平安から室町までの宮廷に源を発する美術の世界をご覧いただきます。
今回は、平安時代の武将、渡辺綱が羅生門の鬼を退治する話を描く「綱絵巻」や、「石山切」などをご紹介します。

展示作品リスト 8件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
_MD_RECOMMEND 綱絵巻 1巻 室町時代・16世紀 A-942
石山切 貫之集下 「とほくゆく」 1幅 藤原定信筆 平安時代・12世紀 個人蔵
石山切 貫之集下 「身にそへる」 1幅 藤原定信筆 平安時代・12世紀 B-2456
石山切 伊勢集 「かりにくと」 1幅 伝藤原公任筆 平安時代・12世紀 個人蔵
石山切 伊勢集 「花すゝき」 1幅 伝藤原公任筆 平安時代・12世紀 個人蔵
_MD_RECOMMEND 重美 石山切 伊勢集 「をりける」 1幅 伝藤原公任筆 平安時代・12世紀 高木聖鶴氏寄贈 B-3298
石山切 伊勢集 「おほそらに」 1幅 伝藤原公任筆 平安時代・12世紀 B-1301
_MD_RECOMMEND 瑞花双鳳八稜鏡 1面 平安時代・11~12世紀 静岡・伊豆山神社蔵