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体験展示スペース 日本美術のとびら

  • 『日本美術のとびら』の画像

    日本美術のとびら

    本館 B室
    2026年6月30日(火) ~ 2027年3月31日(水)

    東京国立博物館(とーはく)へようこそ!
    「とびら」をあけて、とーはくのコレクションと遊ぶ体験展示

     

    「日本美術のとびら」は東京国立博物館(以下、東博)に来たお客さまに、いちばん初めに訪れていただきたい展示室です。「とびら」のむこうに広がる文化財の展示を楽しむための2つのコーナーを作りました。人から人へ受け継がれてきた文化財の魅力と出会うために、ぜひ「日本美術のとびら」に来て、体験してみてください。

     

とーはくワンダーウォール 一期一会  ~今日、出会うあなただけの一点~

東博は、来るたびに未知の文化財と出会える一期一会の博物館。あなただけの、博物館や文化財との出会いを演出するコンテンツです。

「とーはくワンダーウォール 一期一会」は、150年をこえる東博の長い歴史とコレクションを紹介する映像からはじまります(約2分)。

幅14メートルの巨大ウォール


幅14メートルの巨大ウォールいっぱいに、国宝や重要文化財を含むあらゆる分野の名品がいきいきと動き出します。
 

東博コレクションを紹介する映像の一部

 

東博コレクションを紹介する映像の一部

映像のあとは体験型のインタラクティブコンテンツ。12万件以上の東博のコレクションの中で、今日展示されている文化財は約3,000件とほんの一部。それでも、見たいものを選ぶのはたいへんです。

そんな時にたすけてくれるのが「とーはくワンダーウォール」です。壁面の4か所にそれぞれ設定されたテーマからひとつを選んでその前に立ち、さらに手をかざすアクションで文化財を絞り込むための切り口を選びます。すると12万件の中から、今日あなたが確実に展示室で出会うことのできる一点がおすすめされます。

体験型のインタラクティブコンテンツを観る来場者

 

体験型のインタラクティブコンテンツを観る来場者

あとは本物の作品に会いに展示室に向かうだけ。あなたと博物館、そして文化財との出会いを今までよりももっと楽しく、予想外なものにするのがこの「とーはくワンダーウォール 一期一会」です。

高精細複製品と出会う【継続展示】

屏風と掛軸、2種類の絵画作品の高精細複製品を、季節にあわせて展示します。 

現在に伝わる文化財は、人々が四季にあわせて生活をいとなむ中で生まれた道具が、人の手から手へ受け渡されてきたものです。たとえば、屏風は部屋を仕切ったり目かくししたり、部屋を飾る道具(調度品)として暮らしの中で使われていました。このコーナーでは、最新のデジタル技術と伝統的な職人の技によって制作された複製品を、ガラスケースなしで細部までじっくりご覧いただけます。複製品に近づいて、そこから広がる景色や空間、音や季節などを想像しながらお楽しみください。

 
2種類の絵画作品の高精細複製品

 

展示予定

屏風
2026年6月30日~2026年8月30日 国宝 納涼図屛風(高精細複製品)
2026年9月1日~2026年11月29日 国宝 洛中洛外図屛風(舟木本)(高精細複製品)
2026年12月1日~2027年2月末頃(予定) 国宝 松林図屛風(高精細複製品)
掛軸
2026年3月3日~2026年8月30日 焔(高精細複製品)
2026年9月1日~2027年2月末頃(予定) 国宝 孔雀明王像(高精細複製品)

 

文化財活用センターのウェブサイトでもご紹介しています。

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