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あなたは誰派?女性画家タイプ診断

あなたは応為タイプ
「私は筆一本あれば、着るものも食べ物も得ることができる。こまごまとした家計なんて気にしないわ。」
(飯島半十郎『葛飾北斎伝』白井孝義の証言より、応為の言葉を現代語訳)
 
  月下砧打美人図  

時代の証言

「栄(応為)の挙動は北斎翁に似ているが、異なるのは少し酒を飲み、タバコを喫することである。」「また栄はその面貌がとても醜く、顎が出ていて、翁はいつも「アゴ、アゴ」と呼んでいた。」「常に翁のそばにいて孝養を怠らない。感賞すべきことだ。」
(飯島半十郎『葛飾北斎伝』より、北斎弟子・露木為一の証言を現代語訳)
トーハクくん

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葛飾応為筆 月下砧打美人図
江戸時代・19世紀
(2012年6月5日(火) ~2012年7月1日(日))

葛飾応為(かつしかおうい) 寛政12年(1800)~慶応2年(1866)頃

 名は栄、また阿栄。浮世絵師・葛飾北斎の娘。はじめ絵師・三代堤等琳の弟子である南沢等明に嫁いだが、離縁して父のもとに戻り、応為と号して浮世絵の制作に励んだ。美人画を得意とし、春画や版本の挿絵も手がけ、在世中に発行された『続浮世絵類考』にも「名手」と評されている。商家や士族の娘たちを門人にとり指導もした。

 酒と煙草を好み、部屋は汚れるにまかせ、女仙となるため茯苓(ぶくりょう)というキノコを服用した、芥子人形を製造して売り巨万の富を得たなど逸話に富むが、父ヘの孝行は怠らなかったという。


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