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彫刻

彫刻

本館 11室  2016年10月25日(火) ~ 2017年2月5日(日)

  
重要文化財 十二神将立像 巳神 京都・浄瑠璃寺伝来 鎌倉時代・13世紀

江戸時代以前の日本の彫刻は、寺院や神社に安置された仏像、神像、肖像で占められています。その素材は木が圧倒的に多いことが日本の大きな特色です。飛鳥時代、奈良時代は都のあった奈良とその周辺地域以外の作例は限られるが、平安時代以降は仏教の普及とともに全国的に造像が展開します。鎌倉時代になると、仏師運慶らによる写実的な作風の像がつくられるようになり、南北朝以降にも継承されました。この部屋では平安から鎌倉時代の木彫像を中心に展示し、日本彫刻の魅力をご覧いただきます。
今回は主として肖像彫刻および、七福神にも含まれる天部像を中心に展示します。

展示作品リスト 14件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
_MD_RECOMMEND 重文 男神坐像 1躯 平安時代・11世紀 京都・大将軍八神社蔵
重文 武装神坐像 1躯 平安時代・11世紀 京都・大将軍八神社蔵
天王立像 1躯 平安時代・9~10世紀 C-326
_MD_RECOMMEND 弁才天坐像 1躯 鎌倉時代・13世紀 個人蔵
重文 大黒天立像 1躯 快兼作 東大寺伝来 南北朝時代・貞和3年(1347) 文化庁蔵
重文 十一面観音菩薩立像 1躯 平安時代・9世紀 奈良・子嶋寺蔵
_MD_EXPLANATION 重文 十二神将立像 辰神 1躯 京都・浄瑠璃寺伝来 鎌倉時代・13世紀 C-15
_MD_RECOMMEND 重文 十二神将立像 巳神 1躯 京都・浄瑠璃寺伝来 鎌倉時代・13世紀 C-1852
_MD_EXPLANATION 重文 十二神将立像 戌神 1躯 京都・浄瑠璃寺伝来 鎌倉時代・13世紀 C-1853
不動明王立像 1躯 平安時代・12世紀 C-312
重文 慈恵大師坐像 1躯 蓮妙作 鎌倉時代・弘安9年(1286) 滋賀・金剛輪寺蔵
_MD_RECOMMEND 法蓮上人坐像 1躯 鎌倉時代・13~14世紀 東京・大倉集古館蔵
重文 十一面観音菩薩立像 1躯 平安時代・11世紀 奈良・當麻寺蔵
重文 十二神将立像 12躯 鎌倉時代・12~13世紀 神奈川・曹源寺蔵