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行書虹県詩巻(ぎょうしょこうけんしかん) 

 『行書虹県詩巻(ぎょうしょこうけんしかん)』の画像 
1巻
紙本墨書,巻子装
米芾筆
縦31.2 横487.0
北宋時代
崇寧5年(1106)頃
TB1459
展示予定は未定です
 
米フツ(1051-1107)が虹県(安徽省泗県)に遊んだ際の旧作一首と,再遊した時の詩二首を揮毫したもの。はじめの十数行は行二字に大書し,後半から行三字を入れ,落款はなく,紙継ぎの部分と末尾に「米フツ」の印を押している。このような米フツの大字は類例も少なく,書風や事跡から,米フツの最晩年を代表する作として喧伝されている。宋代の古印とともに,金人の劉仲游と元好問の跋も珍しい。
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