このページの本文へ移動

瀟湘臥遊図巻(しょうしょうがゆうずかん) 

 『瀟湘臥遊図巻(しょうしょうがゆうずかん)』の画像 
1巻
紙本墨画
李氏筆
縦30.3 横400.4
南宋時代
12世紀
国宝
TA161
拡大して表示 別の画像を表示
総合文化展での展示予定は未定です
 
北宋末の文人李公麟の作として伝世した宋代水墨山水画の名品。清の乾隆帝が愛蔵した四名巻の一つであった。筆者は南宋の乾道6,7年(1170,71)の章深などの跋文より李公麟ではなく,同郷の舒城の李という画家であることがわかる。景勝の地として名高い瀟湘の山川をきわめて微妙な水墨の濃淡により大観的に見事に描いている。菊池惺堂旧蔵品。