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樫鳥糸肩赤威胴丸(かしどりいとかたあかおどしのどうまる) 

 『樫鳥糸肩赤威胴丸(かしどりいとかたあかおどしのどうまる)』の画像 
1領
鉢高15.0 前胴丈32.5
室町時代
15世紀
重文
F20153
秋田一季氏寄贈
 
右脇に引き合わせを設け,草摺を八間とした胴に,兜,袖を配した三ツ物完備の代表的な胴丸。金物に唐草と桐文を用い,細部にいたるまで技巧を尽くして精緻に仕立てられている。威は紺糸に紅糸を組交ぜた糸で,この糸の名称は樫鳥糸のほか松皮糸などの説がある。江戸時代に陸奥の三春藩主となった秋田家に伝来した。
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