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チケット
かつて大阪の鴻池家に五客一組で伝来し、昭和15年(1940)の売立てで分割されたもの。元来は日本からの注文により向付(むこうづけ)としてつくられたもの。紫檀(したん)の割蓋を添えて、替茶器に仕立てられています。黒の線描を効果的に用いた絵付けは、理知的な気分をそなえています。
青花鹿山水文大皿
東洋館 12室
2025年9月30日(火)~2026年2月1日(日)
絵刷毛目魚文徳利
東洋館 10室
2025年9月23日(火・祝)~2025年12月21日(日)
青磁透彫唐草文箱
彫三島茶碗 銘 木村
本館 4室
2025年8月19日(火)~2025年11月9日(日)
白磁刻花蓮花文皿
東洋館 5室
2025年8月19日(火)~2025年12月7日(日)
白釉刻花唐草文水注
梅花天目
青磁千鳥香炉