柄香炉は手炉ともいい、手に執【と】って薫香【くんこう】を仏に献ずるための仏具です。柄の先端の鎮子【ちんす】(おもし)が獅子形をしていることから獅子鎮柄香炉と呼ばれます。飛鳥時代に盛行した鵲尾形柄香炉【じゃくびがたえごうろ】に続いて奈良時代に流行した形式です。類品が中国・唐代の遺跡からも出土しています。
- 文化財指定
- 員数
- 1柄
- 作者
- 時代・世紀
- 奈良時代・8世紀
- 制作地
- 出土地
- 品質形状
- 銅製 鋳造
- 法量
- 銘文等
- 寄贈者
- 機関管理番号
- E-19927
- 分類
- 金工
- 種別
- 工芸 > 宗教・信仰用具 > 仏教 > 供養具