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屏風と襖絵―安土桃山~江戸

屏風と襖絵―安土桃山~江戸

本館 7室  2018年8月7日(火) ~ 2018年9月17日(月)

  
重要美術品 山水図屏風(部分) 狩野探幽筆 江戸時代・17世紀 西脇健治氏寄贈

室内を仕切ることにより場を作り出し、空間を演出する機能をもつ屏風や襖には、権力を象徴し、場を荘厳するなどの目的のために、絵が描かれたり、書が揮毫されたりしました。ここでは安土桃山時代から江戸時代の屏風を展示し、これら大画面の作品によって生み出される空間の効果を感じ取っていただきます。
今回は、はじめ狩野派に学び、その後安土桃山時代を代表する絵師となった海北友松(1533~1615)、徳川幕府御用絵師として江戸狩野の基礎を築いた狩野探幽(1602~74)、探幽の後見人として先代より活躍し後に紀州徳川家の絵師となった狩野興以(?~1636)らが描くそれぞれの山水図をお楽しみください。

展示作品リスト 3件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
山水図屏風 6曲1隻 海北友松筆 安土桃山時代・慶長7年(1602) A-1068
_MD_RECOMMEND 山水図屏風 6曲1双 狩野興以筆 江戸時代・17世紀 A-754
_MD_RECOMMEND 重美 山水図屏風 6曲1双 狩野探幽筆 江戸時代・17世紀 西脇健治氏寄贈 A-11198