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屏風と襖絵―安土桃山~江戸

屏風と襖絵―安土桃山~江戸

本館 7室  2018年9月19日(水) ~ 2018年10月28日(日)

  
重要文化財 秋草図屏風(部分) 俵屋宗雪筆 江戸時代・17世紀

室内を仕切ることにより場を作り出し、空間を演出する機能をもつ屏風や襖には、権力を象徴し、場を荘厳するなどの目的のために、絵が描かれたり、書が揮毫されたりしました。ここでは安土桃山時代から江戸時代の屏風を展示し、これら大画面の作品によって生み出される空間の効果を感じ取っていただきます。
今回は、町絵師である俵屋宗達の後継者で、後に加賀前田家に仕えた絵師俵屋宗雪(生没年不詳)の重要文化財「秋草図屏風」、京で活動する宮廷の絵所預であった土佐光起(1617~91)の重要美術品「粟穂鶉図屏風」、大名家出身で江戸で作画を続けた酒井抱一(1761~1828)の重要文化財「秋草図屏風」など、立場や活動場所を異にする三者三様の秋の表現をお楽しみいただきます。

展示作品リスト 3件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
_MD_RECOMMEND 重文 秋草図屏風 6曲1隻 酒井抱一筆 江戸時代・19世紀 団体所有蔵
_MD_RECOMMEND 重美 粟穂鶉図屏風 8曲1双 土佐光起筆 江戸時代・17世紀 個人蔵
_MD_RECOMMEND 重文 秋草図屏風 6曲1双 俵屋宗雪筆 江戸時代・17世紀 A-11190