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彫刻

彫刻

本館 11室  2017年10月24日(火) ~ 2018年2月4日(日)

  
重要文化財 不動明王立像 平安時代・11世紀

江戸時代以前の日本の彫刻は、寺院や神社に安置された仏像、神像、肖像で占められています。その素材は木が圧倒的に多いことが日本の大きな特色です。飛鳥時代、奈良時代は都のあった奈良とその周辺地域以外の作例は限られますが、平安時代以降は仏教の普及とともに全国的に造像が展開します。鎌倉時代になると、仏師運慶らによる写実的な作風の像がつくられるようになり、南北朝以降にも継承されました。この部屋では平安から鎌倉時代の木彫像を中心に展示し、日本彫刻の魅力をご覧いただきます。

展示作品リスト 14件
指定 名称 員数 作者・出土・伝来 時代・年代世紀 所蔵者・寄贈者・列品番号 備考
重文 阿弥陀如来坐像 (阿弥陀如来坐像及び両脇侍立像のうち) 1躯 平安時代・安元2年(1176) 埼玉・西光院蔵
重文 大黒天立像 1躯 快兼作 東大寺伝来 南北朝時代・貞和3年(1347) 文化庁蔵
弁才天坐像 1躯 鎌倉時代・13世紀 個人蔵
木喰自身像 1躯 木喰作 江戸時代・享和4年(1804) 吉沢政一郎氏寄贈 C-1825
毘沙門天立像 1躯 平安時代・12世紀 片岡家寄贈 C-1870
阿弥陀如来坐像 1躯 鎌倉時代・12~13世紀 静岡・願生寺蔵
_MD_RECOMMEND 重文 獅子・狛犬 1対 平安時代・12世紀 広島・吉備津神社蔵
_MD_EXPLANATION 重文 不動明王立像 1躯 平安時代・11世紀 C-1525
_MD_RECOMMEND 重文 男神坐像 1躯 平安時代・11世紀 京都・大将軍八神社蔵
重文 阿弥陀如来坐像 1躯 京都府船井郡京丹波町・長楽寺伝来 平安時代・久安3年(1147) 文化庁蔵
二天王立像 2躯 京都府船井郡京丹波町・長楽寺伝来 平安時代・久安3年(1147) 文化庁蔵
_MD_RECOMMEND 重文 千手観音菩薩立像(493号) 1躯 院承作 鎌倉時代・建長3~正元元年(1251~59) 京都・妙法院(蓮華王院本堂安置)蔵
_MD_RECOMMEND 重文 千手観音菩薩立像(504号) 1躯 隆円作 鎌倉時代・建長3~文永3年(1251~66) 京都・妙法院(蓮華王院本堂安置)蔵
_MD_RECOMMEND 重文 千手観音菩薩立像(40号) 1躯 湛慶作 鎌倉時代・建長3~8年(1251~56) 京都・妙法院(蓮華王院本堂安置)蔵