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調査・研究

文化財を守る―保存と修理―

文化財保護には活用(展示など)と保存(修理など)の二つの意味があります。当館ではその両立を適切に行うため、伝統に裏づけられた経験と最新の保存科学の成果を基に、臨床医学に例えられる臨床保存といえる活動を行っています。当館の文化財保護の意義を紹介します。

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文部科学省の科学研究費補助金の交付を受けて実施した研究の成果を公開しています。

「博物館における包括的保存システムの構築に関する研究」のページへ

出版・刊行物

広報誌「東京国立博物館ニュース」、研究誌「MUSEUM」などの定期刊行物のほか、特別展図録や名品図録、調査報告書や研究図録等を随時刊行しています。

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研究情報アーカイブズ

東京国立博物館所属の研究員による論文などの研究成果の閲覧ができるほか、館所蔵の古地図、古写真といった歴史資料のデータベースへのリンクがあります。

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シンポジウム

当館の事業に関連するシンポジウムのお知らせです。

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資料館利用案内

当館の資料館は博物館が収集・保管してきた写真・図書などの学術資料を、研究者を中心に広く公開する施設です。その歴史や利用方法をご紹介します。

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図書検索

当館で収蔵する図書と雑誌や当館刊行の「MUSEUM」、「東京国立博物館紀要」、および当館開催の展覧会カタログ(戦後刊行分)に掲載されている論文が検索できます。

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兼業のご依頼

当館職員(機構本部事務局・文化財活用センターを含む。)への兼業依頼はこちらをご確認ください。

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