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法隆寺宝物館

明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。

フロアマップ
レストラン・カフェ

2017年度 第3室(伎楽面)の展示予定
2017年3月14日(火) ~ 4月9日(日)
2017年8月1日(火) ~ 8月27日(日)
2017年10月27日(金)より金曜、土曜日が開室

1階 灌頂幡、金銅仏・光背・押出仏、伎楽面

  
第1室  2016年3月15日(火) ~ 2017年4月2日(日)

法隆寺献納宝物を代表する名品である灌頂幡と金銅小幡、及び制作当初の姿を示した模造の灌頂幡も併せて展示します。

  
第2室  2016年3月15日(火) ~ 2017年4月2日(日)

法隆寺献納宝物のうち、6~8世紀までの金銅仏を展示します。併せて同時期の光背、押出仏も展示します。

  
第3室  2017年3月14日(火) ~ 2017年4月9日(日)

法隆寺献納宝物のうち、飛鳥時代から奈良時代の伎楽面を中心にした展示です。期間を限定して公開します。

2階 木・漆工、金工、絵画・書跡・染織

  
第4室  2017年3月22日(水) ~ 2017年5月14日(日)

法隆寺献納宝物のうち、玳瑁張経台、保延4年(1138)銘をもつ舎利塔など、仏具を展示します。

  
第5室  2016年4月26日(火) ~ 2017年4月9日(日)

法隆寺献納宝物を代表する作品として著名な竜首水瓶や、鵲尾形柄香炉、海磯鏡など金工作品を展示します。

  
第6室  2017年3月14日(火) ~ 2017年4月9日(日)

第6室は絵画・書跡・染織を展示します。今回は書跡と染織の展示です。
書跡は「古文書と古記録」のテーマで、国宝の「法隆寺献物帳」をはじめ、聖徳太子の伝記である「古今目録抄」、中世の法隆寺とその門前のできごとを記録した「嘉元記」などを展示します。染織は山形文組紐幡頭を中心としてさまざまな色に染められた幡足を展示します。組紐幡頭の組紐は御物の「聖徳太子二王子像」の太子が腰に着するものと同種の実物資料であり、服飾史上にも貴重な作品です。また幡足の作例を通じ、古代の豊かな色彩の世界を提示します。