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法隆寺宝物館

明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。

フロアマップ
レストラン・カフェ

2017年度 第3室(伎楽面)の展示予定
2017年3月14日(火) ~ 4月9日(日)
2017年8月1日(火) ~ 8月27日(日)
2017年10月27日(金)より金曜、土曜日が開室

1階 灌頂幡、金銅仏・光背・押出仏、伎楽面

  
第1室  2017年4月4日(火) ~ 2018年4月1日(日)

法隆寺献納宝物を代表する名品である灌頂幡と金銅小幡、及び制作当初の姿を示した模造の灌頂幡も併せて展示します。

  
第2室  2017年4月3日(月) ~ 2018年4月1日(日)

法隆寺献納宝物のうち、6~8世紀までの金銅仏を展示します。併せて同時期の光背、押出仏も展示します。

2階 木・漆工、金工、絵画・書跡・染織

  
第4室  2017年9月5日(火) ~ 2017年10月29日(日)

法隆寺献納宝物のうち、奈良時代における東アジアの文化交流の様相をものがたる香木や、正倉院宝物に類例が残る撥鏤の尺など、香木と計量器を紹介します。

  
第5室  2017年4月11日(火) ~ 2018年4月1日(日)

法隆寺献納宝物を代表する作品として著名な竜首水瓶や、鵲尾形柄香炉、海磯鏡など金工作品を展示します。

  
第6室  2017年10月17日(火) ~ 2017年11月5日(日)

第6室は展示替えを挟みながら絵画・書跡・染織を紹介しています。今回は絵画と染織の展示です。
絵画は、「聖徳太子および五臣像」や「愛染明王像」などの仏画を展示します。これらの仏画は、もとは「仏画写経貼交屏風」と称する屏風に貼り交ぜられていたものを掛幅装に改めた12幅です。染織は「袈裟と幾何学文様の綾」と題し、達磨大師の袈裟と伝えられる作品を中心に、綾の残欠類を展示します。綾の文様のなかには中国・隋代の仏像における文様表現と近似する作例もあり、遣隋使・遣唐使を通じてわが国にもたらされた文様を考えるうえでも興味深いです。