• 特別企画
    • 博物館でアジアの旅
      カラフルアジア
      • 東洋館
      • 9月15日(火)~11月8日(日)

       秋の恒例企画「博物館でアジアの旅」。今年は、色に注目して作品の秘密を探求する旅のご案内です。色とりどりの工芸や書画の背景にある、色彩の価値観やその技術的挑戦をご紹介します。

      • 多色ガラス燭台

        (たしょくガラスしょくだい)

        「乾隆年製」銘 中国 清時代・乾隆年間(1736~95)
        東洋館9室

        展示期間:9月15日(火)~11月29日(日)

        この燭台(しょくだい)は、蝋燭(ろうそく)を刺す金属製の棒を芯棒にして、色とりどりのガラスでつくられたパーツを積み重ねたものです
      • 『秘密集会』阿閦金剛三十二尊曼荼羅(『ヴァジュラーヴァリー』曼荼羅集のうち2番)

        (『ひみつしゅうえ』あしゅくこんごうさんじゅうにそんまんだら(『ヴァジュラーヴァリー』まんだらしゅうのうち2ばん))

        中国 清時代・18世紀
        東洋館8室

        展示期間:10月20日(火)~11月29日(日)

        清の康熙(こうき)帝の皇子がつくらせたチベット仏教の曼荼羅です。発色のよい高価な絵具がふんだんに使われています
      • ウジャト眼の垂飾

        (ウジャトめのすいしょく)

        エジプト 末期王朝時代・前664年~前332年頃
        百瀬治氏・富美子氏寄贈
        東洋館3室

        展示期間:9月15日(火)~11月8日(日)

        厄災を退け、健康や再生をもたらす御守りで、青く発色させたガラス質のやきものでできています
  • 特別展
    • 内山晋コレクション受贈記念
      歌川広重 江戸のベストアングル
      • 本館A室
      • 9月29日(火)~12月20日(日)

       歌川広重は、街道を旅するように描いた「東海道五拾三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)」や「木曽海道六拾九次(きそかいどうろくじゅうきゅうつぎ)」、四季折々の江戸をとらえた「名所江戸百景(めいしょえどひゃっけい)」などの風景画でしられます。本展では、吉原の妓楼(ぎろう)から外を眺める愛らしい猫を描いた「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」をはじめ、広重の代表作の数々をご紹介します。広重がとらえた「江戸のベストアングル」を、ぜひご堪能ください。

      美術部門絵画班 村瀬可奈(むらせかな)

      • 名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣

        (めいしょえどひゃっけい あさくさたんぼとりのまちもうで)

        歌川広重筆 江戸時代・安政4年(1857)11月

        展示期間:11月25日(水)~12月20日(日)