東博のお仕事
7経理
博物館の活動は、展示や催し物、文化財の調査研究や保存、情報アーカイブなど、多岐にわたります。
当館の多様な活動に関わる人たちの仕事を、さまざまな角度からご紹介します。
当館の多様な活動に関わる人たちの仕事を、さまざまな角度からご紹介します。
事業の意義と、お金の大切さ
両方を深く理解したうえで、
博物館の活動を支える
両方を深く理解したうえで、
博物館の活動を支える
経理の仕事はどんなイメージでしょうか。具体例を挙げると、日々の観覧料金の集計、職員の旅費や給与の支給、文化財の購入契約、土地の貸付契約、物品購入の代金支払い、外部研究費の獲得支援、館内予算の配分など、お金の面から幅広く博物館の活動を支える仕事です。
公共の施設である東博では、さまざまなルールを守ってお金を扱う必要があります。また、訪日観光客など多様な来館者を迎え、博物館の社会的役割も変化するなか、居心地の良い博物館であるための新たな取り組みも必要とされています。
新規のイベントや飲食店舗の追加など、新たな取り組みを実施する際には、事業予算の確保や新規事業者との契約手続き、収入に関する入金手続きなど、事業を担当する職員からお金に関する相談が寄せられます。事業担当者が思い描く姿で実施したいと思いつつ、規則などの制約もあり、経理担当として時には待ったをかけることもあります。
経理の仕事は多岐にわたるため、すべてをひとりで行うことはできません。お金の出入りを把握し、有効かつ適切にお金を使えるよう、今後もチームで力を合わせていきたいと思います。
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経理課執務室の様子。経理課では私を含め20名近くの職員が働いています
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経理課職員と事業担当者のミーティングの様子
