• 2026年は1月1日13時より開館!!
    博物館に初もうで
    • 2026年1月1日(木・祝)〜1月25日(日)

    新年恒例の「博物館に初もうで」は、2026年1月1日13時から開催いたします。
    干支や吉祥にちなんだ作品をご覧いただき、美しい日本文化にふれながら晴れやかな新年をお迎えください。

    • 本館特別1室 博物館に初もうで 午
      -神と人をつなぐ祈りのかたち-

       令和8年(2026)は午年。人の意を汲み機動力に富む馬は、軍事や運搬、交通、農耕など多方面において欠かせない人間の良きパートナーでした。特に日本にもたらされてからは王や武人の権力の象徴となったことから、きらびやかな馬具で飾られたり、戦勝祈願として神への供物(くもつ)になりました。本特集では、神仏への祈りを捧げる際にあらわれた華やかな馬の姿を紹介します。人と馬の深い絆について想いを馳せていただければ幸いです。

      (飯田茂雄、金井裕子)

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        馬形埴輪(うまがたはにわ)

        群馬県大泉町出土 古墳時代・6世紀

        鈴や杏葉(ぎょうよう)、轡(くつわ)など、豪華な馬具を身に着けた「飾り馬」

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        ◎馬医草紙(ばいそうし)

        鎌倉時代・文永4年(1267)

        古(いにしえ)の和漢の名馬や馬の名医、馬用の薬の原料などを描いた秘伝の絵巻

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        鶴亀蒔絵鞍鐙(つるかめまきえくらあぶみ)

        江戸時代・19世紀

        名馬を持つのは武士の誉(ほまれ)。あわせて豪華な鞍(くら)や鐙(あぶみ)をつくらせました

    詳しくはこちらよりご確認ください。

  • 特別企画 日韓国交正常化60周年記念

    韓国美術の玉手箱
    ―国立中央博物館の所蔵品をむかえて―

    • 本館特別1室、特別2室
    • 2026年2月10日(火)~4月5日(日)

     1965年の日韓国交正常化から60年がたったことを記念し、韓国美術を紹介する展覧会を開催します。当館と韓国国立中央博物館は、両国を代表する博物館として、20年以上にわたり緊密な交流を続けてきました。本展ではその成果を活かし、高麗(こうらい)時代から朝鮮時代にかけて、11世紀から20世紀にわたる中央博所蔵の名品を東博所蔵品と交えてご紹介します。日本ではなかなかみることのできない、貴重な韓国美術のきらめきをお楽しみください。

    (植松瑞希)

    • 祈りのこめられた優美なる姿
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      観音菩薩坐像(かんのんぼさつざぞう)

      高麗時代・13世紀 韓国国立中央博物館蔵

      ゆったりと座る優美な観音像です。像内の納入品もご紹介します

      (児島大輔)

    • 最高水準の高麗青磁
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      青磁牡丹唐草文唾壺(せいじぼたんからくさもんだこ)

      高麗時代・12世紀 韓国国立中央博物館蔵

      高麗青磁の最盛期を象徴するような、流麗な装飾がみどころです

      (三笠景子)

    • 朝鮮王朝の儀礼を描く
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      華城園幸図屛風(かじょうえんこうずびょうぶ)

      金得臣ほか筆
      朝鮮時代・正祖19年(1795) 韓国国立中央博物館蔵

      国王が、水原に築いた父の墓所と華城に行幸した宮廷記録画です

      (猪熊兼樹)

    • 吉祥の意匠が散りばめられた晴れの装い
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      闊衣(かつい)

      20世紀初 韓国国立中央博物館蔵

      福寿や夫婦円満を願う紋様を刺繡した、女性用の華やかな婚礼衣装です

      (廣谷妃夏)

    画像提供 : 韓国国立中央博物館

(注) ●は国宝、◎は重要文化財(重文)、○は重要美術品(重美)を表します。特に表記のないものは東京国立博物館蔵です。