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臨時休館に伴う会員制度・各種無料券の有効期限延長について

事前予約について

2022年4月1日(金)入館分より、総合文化展の事前予約制を一時休止します。 4月1日(金)入館分からは事前予約無しでご入館いただけますので、直接当館にお越しいただき、正門券売所でチケットをご購入ください。
なお、展示施設毎に滞在人数を調整いたします。そのため、混雑時には展示施設前でお待ちいただく可能性がございます。

特別展の入館方法については、各特別展公式HPをご覧ください。

 

新型コロナウイルス感染症対策による臨時休館したことに伴い、下記のとおり、会員制度の有効期限を延長させていただきます。なお、延長手続きは不要です。対象となる会員証および各種無料券を入口でご提示ください。
賛助会につきましては、有効期限の延長は行いませんので、ご了承ください。

 

対象

有効期限2021年4月25日~2022年5月30日の以下の会員証をお持ちの方

会員区分 有効期限延長対象 延長期間
(期間の起算日については次項目の「延長期間の起算日」をご確認ください)
友の会
2021年3月31日以前に発行
会員証 37日(臨時休館日数)
総合文化展招待券 37日(臨時休館日数)
特別展観覧券 3か月
友の会
2021年4月1日以降に発行
会員証 37日(臨時休館日数)
特別展観覧券 3か月
ミュージアムシアター無料観覧券
(鑑賞チケット引換券)
37日(臨時休館日数)
メンバーズプレミアムパス 会員証 37日(臨時休館日数)
特別展観覧券 3か月
国立博物館メンバーズパス
(4館共通)
会員証 37日(臨時休館日数)
他館会員制度
(賛助会を除く)
会員証 37日(臨時休館日数)
寄附特典等 総合文化展招待券 37日(臨時休館日数)
特別展観覧券 3か月
会員区分
有効期限延長対象=延長期間(注)
友の会(2021年3月31日以前に発行)
会員証=37日(臨時休館日数)
総合文化展招待券=37日(臨時休館日数)
特別展観覧券=3か月
友の会(2021年4月1日以降に発行)
会員証=37日(臨時休館日数)
特別展観覧券=3か月
ミュージアムシアター無料観覧券(鑑賞チケット引換券)=37日(臨時休館日数)
メンバーズプレミアムパス
会員証=37日(臨時休館日数)
特別展観覧券=3か月
国立博物館メンバーズパス(4館共通)
会員証=37日(臨時休館日数)
他館会員制度(賛助会を除く)
会員証=37日(臨時休館日数)
寄附特典等
総合文化展招待券=37日(臨時休館日数)
特別展観覧券=3か月

(注)期間の起算日については次項目の「延長期間の起算日」をご確認ください。

 

延長期間の起算日

元の有効期限に応じて、延長期間の起算日が異なります。

(1)有効期限が2021年4月25日~2021年5月31日の方
→ 5月31日を起算日として延長
例)
会員証および各種無料券(特別展観覧券を除く):元の有効期限が2021年5月1日 → 2021年7月7日まで延長
特別展観覧券:元の有効期限が2021年5月1日 → 2021年8月31日まで延長

(2)有効期限が2021年6月1日~2022年5月30日の方
→ 元の有効期限を起算日として延長
例)
会員証および各種無料券(特別展観覧券を除く):元の有効期限が2021年6月20日 → 2021年7月27日まで延長
特別展観覧券:元の有効期限が2021年6月20日 → 2021年9月20日まで延長

ただし以下の有効期限の方は、3か月後の末日までの延長となります。
有効期限が、2021年8月31日 →2021年11月30日
有効期限が、2021年11月29日、30日 →2022年2月28日
有効期限が、2022年1月31日 →2022年4月30日
有効期限が、2022年3月31日 →2022年6月30日

 

・会員制度の払い戻しはいたしません。
・京都国立博物館でのご利用・有効期限の延長については、該当館のウェブサイト等をご確認ください。
(臨時休館を実施した日数が異なるため、有効期限の延長日数も異なりますのでご注意ください) 
・その他の国立博物館(奈良・九州)は臨時休館の実施がなかったため、有効期限の延長はございません。
・延長される会員制度の特典は、臨時休館により影響のあったもののみとなります。臨時休館により影響のなかった「博物館ニュース」送付サービスについては、期間延長は行いませんので、ご了承ください。
・お問い合わせは、shog_tnm@nich.go.jpまでメールにてお願いいたします。(@は半角にしてください)