TOP
 >> 展示
 >> 親と子のギャラリー 動物のうごき

親と子のギャラリー 動物のうごき

親と子のギャラリー 動物のうごき / 平成館 企画展示室   2021年5月11日(火) ~ 2021年6月27日(日)

 『三彩狸置物(部分)讃窯・仁阿弥道八作 江戸時代・19世紀 小倉安之氏寄贈』の画像 
三彩狸置物(部分)
讃窯・仁阿弥道八作 江戸時代・19世紀 小倉安之氏寄贈

動物にちなんだ共通のテーマのもと、東京都恩賜上野動物園、国立科学博物館、東京国立博物館の連携企画「上野の山で動物めぐり」は、今回で14 回目をむかえます。当館では、家族みんなで楽しめる特集「親と子のギャラリー」として、三館園の共通のテーマにあわせた動物作品をご紹介しています。今年のテーマは、「動物のうごき」です。

第1部「だいはくりょくのうごき」では、歩く、走る、飛ぶ、はねるなど、いきいきとした動物のいっしゅんのうごきをとらえた作品をご紹介します。また、大空や草木、水しぶきなど、風景を取り込むことで、動物のうごきをより躍動的に演出している作品もあります。

いずれも、動物そのもののうごきをよく観察する、あるいは風景を立体的に表現するなどの工夫がされています。

第2部「ひとをまねたどうぶつ」では、ひとのようなうごきをしている動物の作品をご紹介します。エジプトやインドの神話に登場する動物の頭をもった神様、桃太郎などの日本の昔話に登場する動物たちは、ひとと同じようなしぐさをとるために、神聖視されたり、あるいはユニークな存在にもみえたりします。なぜ、こうした作品がつくられたのか、いっしょに考えていきましょう。

さあ、いきいきとうごく動物たちを展示室で探してみましょう。

 主な出品作品
*所蔵の表記の無いものは、当館蔵品です。
 主な出品作品
*所蔵の表記の無いものは、当館蔵品です。
自在鷹置物 明珍清春作 江戸時代・18~19世紀
三彩狸置物 讃窯・仁阿弥道八作 江戸時代・19世紀 小倉安之氏寄贈
葡萄棚に栗鼠図鐔 中井友恒 江戸時代・18世紀
セクメト女神倚像 エジプト 末期王朝時代~プトレマイオス朝時代初頭・前7~前3世紀頃 百瀬治氏・富美子氏寄贈
道化十二支の見立 筆者不詳 明治元年(1868)
桃太郎 勝川春章筆 江戸時代・18世紀

パンフレット

動物のうごきリーフレット表紙の写真
親と子のギャラリー 動物のうごき

会期中、平成館インフォメーションにて配布しています。
(注)なくなり次第、配布は終了します。

緊急事態宣言による休館にともない、会期が6月27日(日)までに変更になりました。

PDFをひらく 10MB)

 

関連事業

ページトップへ