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2021年6月12日(土)の法隆寺宝物館

『法隆寺宝物館』の画像

明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。

フロアマップ
レストラン・カフェ

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1階 灌頂幡、金銅仏・光背・押出仏、伎楽面

 『灌頂幡』の画像 
第1室  2021年4月13日(火) ~ 2022年4月17日(日)

法隆寺献納宝物を代表する名品である灌頂幡と金銅小幡、及び制作当初の姿を示した模造の灌頂幡も併せて展示します。

 『金銅仏 光背 押出仏』の画像 
第2室  2021年4月13日(火) ~ 2022年4月17日(日)

法隆寺献納宝物のうち、6~8世紀までの金銅仏、あわせて同時期の光背、押出仏を展示します。

 『伎楽面(金・土のみの通年展示)』の画像 
第3室  2021年4月13日(火) ~ 2022年4月17日(日)

法隆寺献納宝物のうち、飛鳥時代から奈良時代の伎楽面を中心にした展示です。
作品保護のため、金曜日および土曜日に限って公開します。

2階 木・漆工、金工、絵画・書跡・染織

 『木・漆工-調度』の画像 
第4室  2021年4月27日(火) ~ 2021年7月18日(日)

法隆寺献納宝物のうち、正倉院宝物以外にほとんど類例のない木画経箱や、保延4年(1138)銘をもつ舎利塔など、仏具を展示します。

作品解説(PDF)

 『金工』の画像 
第5室  2021年4月13日(火) ~ 2022年4月17日(日)

法隆寺献納宝物を代表する作品として著名な竜首水瓶や、鵲尾形柄香炉、海磯鏡など金工作品を展示します。

 『書跡―日本の古経典―、染織―修理の完了した染織品―』の画像 
第6室  2021年5月25日(火) ~ 2021年6月20日(日)

書跡は称讃浄土仏摂受経と仏名経を展示します。天平写経の雄渾な書風をみせる称讃浄土仏摂受経に対し、平安時代後期に書写された仏名経の繊細な筆跡が対照的です。染織はこれまでガラス板にサンドイッチするかたちで保管されてきた染織品の修理が完了したことを受け、これらを初公開します。

作品解説(PDF)

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