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明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。
灌頂幡
1階 第1室
2007年3月13日(火) ~ 2008年3月23日(日)
金銅仏 光背 押出仏
1階 第2室
2007年3月6日(火) ~ 2008年3月23日(日)
木・漆工 調度品
2階 第4室
2007年10月30日(火) ~ 2007年12月24日(月・祝)
金工
2階 第5室
染織 蜀江錦
2階 第6室
2007年10月30日(火) ~ 2007年11月25日(日)
絵画 聖徳太子絵伝